ボンド株式会社の概要

テーマ:EdTech
募集タイトル:【VCやエンジェルも支援】〜大手企業との提携加速中〜 いま注目のテーマ「外国人労働者」。”日本語問題”を独自の教育DXプラットフォームで解決する『BondLingo』

ボンド株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/08/16 (月)
募集予定期間 開始:2021/08/21 (土) ~ 終了:2021/08/23 (月) (3日間)

ボンド株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 7,560,000円(上限:30,240,000円 / 対目標 +300%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:390,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 1,276株
募集前時価総額
プレバリュー
497,640,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
505,200,000円~527,880,000円(目標到達~上限)
増加率 1.52%(目標達成時)~6.08%(上限到達時)
可能性成立人数 17人~336人
募集目的 新規営業人件費、広告宣伝費

ボンド株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

ボンド株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

ボンド株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • オンライン日本語教育プラットフォームを提供。外国人労働者の問題を解決。
  • メリットとしては低価格。SaaS型で導入しやすい。まずはベトナム市場から進出。
  • 運営チームやすでに投資しているメンバーは構成がいい(開発力x教育x投資力)
  • 新株予約権型
  • すでに企業の教育系で上場企業も多く、これから進出にしては規模が小さくメリットの強みも若干希薄(他にもプラットフォームはありそう)。
オンライン教育プラットフォームは現在の流行り、サービスとしてのおすすめ度は高そうだが、似たようなサービスがすでにありそう。低価格(コスト)戦略だけでは大手の追随がどうか?目標IPOというよりかは大手の教育企業によるバイアウト目標の方が現実味がありそう。悪くないけど、投資したいと思わせるもうワンパンチが欲しいところ?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 ボンド株式会社
代表 住吉 良介、清島 良介
所在地 東京都新宿区新宿七丁目26-7ピクセル新宿1F
設立 2016年12月20日
資本金 71,680,000円
事業内容 メディア制作事業,動画制作事業,WEBアプリケーション制作事業

ボンド株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

ボンド株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 7,650,000円
決定投資家数 52人(一人あたり平均投資額:147,115円)

ボンド株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。