ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [244号案件]
2回目
テーマ:アート
募集タイトル:【第2回】〈NFTアートも取り扱い予定〉「100円」からアートの”共同保有”と”売買”ができる革新的サービス『STRAYM(ストレイム)』
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2021/06/28 (月) |
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募集予定期間 | 開始:2021/07/03 (土) ~ 終了:2021/07/05 (月) (3日間) |
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 12,240,000円(上限:35,010,000円 / 対目標 +186%) |
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1株価格 | 15,000円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(6株)~450,000円(30株) |
募集前発行株数 | 36,210株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
543,150,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
555,390,000円~578,160,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 2.25%(目標達成時)~6.45%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 27人~389人 |
募集目的 | システム・アプリ等開発費、広告宣伝費、外注人件費 |
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社のマイルストーン情報
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- ファンディーノで2度目の募集。1回目はSMADONAという社名で2020年3月に募集。上限付近3,210万円を集める。
- 前回募集時は1株10000円→15000円とバリューアップ。
- 進捗は正式版リリース完了。メディア露出も増えている模様。ただし売上実績は予定の半分。過度な期待は避けたい。
- アートの民主化がテーマ。小口化することでアートの価値を多くの方に見出す。
- 仕組み系のビジネスとしては面白みがある。
- 株式型でエンジェル税制A適用銘柄。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | ストレイムアートアンドカルチャー株式会社 |
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代表 | 長崎幹広 |
所在地 | 東京都渋谷区神宮前二丁目4番20号 |
設立 | 2017年09月01日 |
資本金 | 47,050,000円 |
事業内容 | アートプラットフォーム「STRAYM」の運営 |
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 35,010,000円 |
決定投資家数 | 227人(一人あたり平均投資額:154,229円) |
ストレイムアートアンドカルチャー株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。