PLEN Robotics株式会社の概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [241号案件]
テーマ:ロボット
募集タイトル:手のひらサイズでらくらくデジタルシフト!顔認証AI接客ロボ「PLEN Cube」が医療と教育現場を皮切りに対人・定型業務の自動化を加速
PLEN Robotics株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2021/06/19 (土) |
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募集予定期間 | 開始:2021/06/28 (月) ~ 終了:2021/06/30 (水) (3日間) |
PLEN Robotics株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 25,530,960円(上限:84,916,160円 / 対目標 +233%) |
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1株価格 | 6,680円 |
募集金額 (コース) |
93,520円(14株)~467,600円(70株) |
募集前発行株数 | 100,035株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
668,233,800円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
693,764,760円~753,149,960円(目標到達~上限) |
増加率 | 3.82%(目標達成時)~12.71%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 55人~908人 |
募集目的 | 開発人件費、営業・マーケティング費用、保守サポート体制構築費用 |
PLEN Robotics株式会社のマイルストーン情報
PLEN Robotics株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
PLEN Robotics株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (B:普通+) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 接客ロボ開発。AIが人々の仕事を変わって行うタイプの開発競争は高く事業としては魅力。
- スマートスピーカーなども出始めから、もう今ではかなり家庭に浸透している。
- 中小企業DX化支援としてテーマ性も高い。
- チームメンバーもかなり技術度高そう。さらに商品画像が見られるが小型ロボでデザイン的にも良さそう。
- 技術的優位性は小型カメラがしっかり顔を捉えるアクチュエータ制御とモーションデザイン。
- VCなどからの出資も多く期待度高い。
- 株式型でエンジェル税制適用銘柄(AorB)
- 現在は教育機関などで出欠確認の効率化などに使用。
- かなり難しい分野としては顔認証決済の実装への取り組みも
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | PLEN Robotics株式会社 |
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代表 | 赤澤夏郎 |
所在地 | 大阪府大阪市北区中津三丁目33番16号 |
設立 | 2017年06月19日 |
資本金 | 29,203,037円 |
事業内容 | ハコ型接客ロボット「PLEN Cube(プレンキューブ)」の開発 |
PLEN Robotics株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
PLEN Robotics株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 40,400,640円 |
決定投資家数 | 249人(一人あたり平均投資額:162,252円) |
PLEN Robotics株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。