株式会社BugMoの概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [234号案件]
テーマ:フードテック
募集タイトル:ECOなたんぱく源「コオロギ」が食のミライを明るくする!世界100億人時代に向けて、持続可能な食料生産システムを実装する昆虫テック「BugMo」
株式会社BugMoの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2021/05/28 (金) |
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募集予定期間 | 開始:2021/06/06 (日) ~ 終了:2021/06/08 (火) (3日間) |
株式会社BugMoの株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 10,080,000円(上限:40,320,000円 / 対目標 +300%) |
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1個価格 | [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:165円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 | 1,024,894株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
169,107,510円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
179,187,510円~209,427,510円(目標到達~上限) |
増加率 | 5.96%(目標達成時)~23.84%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 22人~448人 |
募集目的 | 開発人件費、研究開発費 |
株式会社BugMoのマイルストーン情報
株式会社BugMoの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社BugMoの個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (B:普通+) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- 流行りになりそうな昆虫食事業。国産コオロギ。無印でせんべい販売が話題になったのでいずれもっと出そう。
- 面白いのがタンパク質の地産地消・国産国消で、食糧危機を救う。さらに京都らしくこだわりが見える。
- 旨味や風味を餌によってコントロール。他の畜産より資源変換効率が圧倒的に高い。
- サービス展開済み。
- 京都らしい洗練された食を表現すれば昆虫食のネガティブイメージも払拭されそう。
- 新株予約権案件。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社BugMo |
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代表 | 松居 佑典、西本 楓 |
所在地 | 京都府京都市上京区甲斐守町97西陣産業創造會舘2階 |
設立 | 2018年05月11日 |
資本金 | 2,725,000円 |
事業内容 | 食用昆虫の養殖システムの開発 昆虫由来の食品その他の開発・製造・販売 |
株式会社BugMoの株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社BugMoの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 35,100,000円 |
決定投資家数 | 287人(一人あたり平均投資額:122,300円) |
株式会社BugMoの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。