DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の概要

テーマ:プラットフォーム
募集タイトル:年間推定約6,700億円の日本酒市場を完全デジタル化!日本酒の購入体験を変革するライブコマースプラットフォーム「CHEERSAKE」

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/03/15 (月)
募集予定期間 開始:2021/03/21 (日) ~ 終了:2021/03/23 (火) (3日間)

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 15,030,000円(上限:60,030,000円 / 対目標 +299%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:10,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 20,000株
募集前時価総額
プレバリュー
200,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
215,030,000円~260,030,000円(目標到達~上限)
増加率 7.52%(目標達成時)~30.02%(上限到達時)
可能性成立人数 33人~667人
募集目的 スタジオ&バー初期費用、広告宣伝費、システム開発、コンテンツ獲得費、コンテンツ開発費

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 2020年設立でコロナ禍の中で生まれたプロジェクトの印象。
  • 衰退している日本酒産業を復活させる商流の構造を変えようとしている。
  • ビジネス的には日本酒特化のライブEC。酒蔵に本当に価値があれば認められそうだがアルコール離れなどどうか?
  • 2026年IPO予定はさすがに大風呂敷な気もする。
日本酒が好きで日本文化でもある酒蔵を応援したい人なら支援しても良いプロジェクトと感じるが、IPOを目指して株式投資型クラウドファンディングとなると、そういった趣のビジネスではないと感じる部分もある。衰退している産業と解決に導くにしては、もう一歩何かほしいところ。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 DIGITAL SAKE COMPANY株式会社
代表 山本慎吾
所在地 東京都台東区蔵前3-9-3臼井ビル5階
設立 2020年11月10日
資本金 2,000,000円
事業内容 ライブ配信とECで日本の酒蔵を応援するプロジェクト

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

DIGITAL SAKE COMPANY株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。