WALL SHARE株式会社の概要

テーマ:マーケティング、アート
募集タイトル:日本中の壁をアートで圧倒的に彩る!100名超の気鋭アーティストと共に創る新たな広告モデルでアートが身近に溢れる日本を目指す「WALL SHARE」

WALL SHARE株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/02/15 (月)
募集予定期間 開始:2021/02/23 (火) ~ 終了:2021/02/25 (木) (3日間)

WALL SHARE株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 8,000,000円(上限:20,000,000円 / 対目標 +150%)
1株価格 1,000円
募集金額
(コース)
100,000円(100株)~500,000円(500株)
募集前発行株数 135,000株
募集前時価総額
プレバリュー
135,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
143,000,000円~155,000,000円(目標到達~上限)
増加率 5.93%(目標達成時)~14.81%(上限到達時)
可能性成立人数 16人~200人
募集目的 営業人件費、広告宣伝費、地代家賃

WALL SHARE株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

WALL SHARE株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

WALL SHARE株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 遊休不動産ビジネス(シェアリングエコノミー)とも言えそうな「空き壁」ビジネス
  • わざわざ看板など設置しなくても、壁に直接アーティストが広告プラスで実力を発揮するのは面白い(Win-Win的)
  • 海外だとウォールアート文化が進んでいるように見えるが、日本では馴染みが薄く嫌悪感もありそうで、その払拭も課題に見える
  • ビジネスの主となるのはアーティストの質の高さに思える。運営会社として何が大事か?
  • マイルストーンの成長が盛り過ぎのような印象あり。
  • エンジェル税制A適用案件
遊休ビジネスと言う視点で、空き壁にアートで付加価値を付けるというのは推進されて欲しいところ。ただ、投資目線で見ると若干弱い部分はあるというのが本音。どちらかと言うと応援色が強いか?マイルストーンのような成長があれば良いがビジネスモデル的に、成長がそこまで進むかが懐疑的でもある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 WALL SHARE株式会社
代表 川添孝信
所在地 大阪府大阪市此花区伝法6丁目1番65-325号
設立 2020年04月15日
資本金 1,000,000円
事業内容 ウォールアートを活用したサービスを展開

WALL SHARE株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

WALL SHARE株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 19,900,000円
決定投資家数 144人(一人あたり平均投資額:138,194円)

WALL SHARE株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。