テーマ:スポーツ
募集タイトル:<スポーツ×データ>アスリート数千人の活躍度を可視化し、次世代のスポーツエンタメを創造する「Fand!」
募集発表日 |
2021/02/12 (金) |
募集予定期間 |
開始:2021/02/20 (土) ~ 終了:2021/02/22 (月) (3日間) |
目標募集額 |
12,060,000円(上限:30,060,000円 / 対目標 +149%) |
1個価格 |
[新株予約権]
10,000円 / 評価上限転換価格1株:14,500円
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募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 |
11,213株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
162,588,500円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
174,648,500円~192,648,500円(目標到達~上限) |
増加率 |
7.42%(目標達成時)~18.49%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
27人~334人
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募集目的 |
新規スポーツ対応費用、開発人件費、広告営業人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- スポーツのプラットフォームサービス。サービス展開済みで今はサッカーや卓球で選手レーティングがみられる。
- 狙いはチームでなく個に焦点を当てることで、ファンの情報収集をしやすく若者ファンを集める。
- 日本では禁止のスポールベッティングを工夫して景品レベルで取り組める仕組みに。
- サービス運営中だが現状売上規模が小さい。目標のマイルストーンが強気すぎの印象も。
- 経営者はDAZN出身のスポーツ好き。メンターに為末大など
- 投資会社などからの出資あり。
事業内容の面白さやワクワク感は感じるのは、視点がスポーツだからか?最近はスポーツファンも多様化しており、プラットフォームももっと多様化されてもいいと感じる。日本では法律上難しいベッティング(賭博)領域に踏み越えめたら面白いところ。暗号通貨などフィンテックと組み合わせればもっと面白い気がするので、そういった技術面の強みが欲しい。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
Fand株式会社 |
代表 |
渡部雅史 |
所在地 |
東京都港区東麻布一丁目29番15-608号 |
設立 |
2018年10月17日 |
資本金 |
10,554,000円 |
事業内容 |
・アスリート応援プラットフォーム「Fand!」の開発
・サッカー選手仲介人事業(JFA仲介人番号19-217)
・インフルエンサーキャスティング事業 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
15,030,000円 |
決定投資家数 |
67人(一人あたり平均投資額:224,328円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。