テーマ:DaaS
募集タイトル:クラウド上の仮想デスクトップによりニューノーマルの働き方を加速する!DaaSベンチャー「ドコデモ」
募集発表日 |
2021/02/10 (水) |
募集予定期間 |
開始:2021/02/16 (火) ~ 終了:2021/02/20 (土) (5日間) |
目標募集額 |
15,030,000円(上限:60,030,000円 / 対目標 +299%) |
1個価格 |
[新株予約権]
10,000円 / 評価上限転換価格1株:4,496円
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募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 |
124,812株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
561,154,752円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
576,184,752円~621,184,752円(目標到達~上限) |
増加率 |
2.68%(目標達成時)~10.70%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
33人~667人
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募集目的 |
開発費用、マーケティング費用 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- ファンディーノの節目となる記念すべき200号案件?デスクトップ仮想化サービス。
- 今後テレワークが推進増加していく中で、追い風となっていそうな業種。
- 大手よりも中小企業のリモートワーク推進に特化してサービス運営。
- サービス提供済みでコロナ禍で導入企業22社に拡大。
- KPIの契約台数の伸びがやや強気すぎるように思えるが果たして?類似競合や導入障壁もありそう。
- VCやエンジェル投資家などからの出資実績あり
- 新株予約権案件
デスクトップ仮想化サービスの需要はテレワーク推進で高くなってきそう。流れ的にも不可逆なソーシャルディスタンシング社会。「どこでもデスクトップ」の特徴は中小向けに導入コストを低く、使いやすさアピール。個人利用と大手利用と区別したチーム単位での共有テレワークに向いてそうなサービスの印象。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
ドコデモ株式会社 |
代表 |
柘植信英 |
所在地 |
東京都品川区北品川一丁目9番7号トップルーム品川1015号 |
設立 |
2017年04月04日 |
資本金 |
41,199,776円 |
事業内容 |
クラウド系VDIソリューション |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
21,780,000円 |
決定投資家数 |
157人(一人あたり平均投資額:138,726円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。