シネマディスカバリーズ株式会社の概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [199号案件]
テーマ:プラットフォーム
募集タイトル:2018年比約26%UPで急成長する動画配信サービス市場に、“インディペンデント映画”の映像クリエイティブを資産化するSaaS型ベンチャー!
シネマディスカバリーズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2021/02/09 (火) |
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募集予定期間 | 開始:2021/02/14 (日) ~ 終了:2021/02/16 (火) (3日間) |
シネマディスカバリーズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 9,990,000円(上限:19,980,000円 / 対目標 +100%) |
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1個価格 | [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:8,000円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 | 20,550株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
164,400,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
174,390,000円~184,380,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 6.08%(目標達成時)~12.15%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 22人~222人 |
募集目的 | アプリ広告宣伝費、アプリ開発費、編成スタッフ人件費、システム人件費、マーケティング人件費、コミュニティ運営スタッフ人件費、版権獲得スタッフ人件費、広報人件費 |
シネマディスカバリーズ株式会社のマイルストーン情報
シネマディスカバリーズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
シネマディスカバリーズ株式会社の個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
- インディペンデント映画(小規模映画作品)を発掘させる仕組みを作る企業。
- ビジネスとしては推奨作品のみを配信でクオリティ担保のこと。
- 大手音楽映像関連で著作権ビジネスは変化しているが、想定のようにIPO出来る事業規模には感じづらい。
- インディーズ的なアーティストを応援したい人受けのクラウドファンディングか?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | シネマディスカバリーズ株式会社 |
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代表 | 福島亨 |
所在地 | 東京都千代田区神田多町二丁目1番地神田東山ビル7F |
設立 | 2019年12月09日 |
資本金 | 4,100,000円 |
事業内容 | コンテンツ配信プラットフォームの運営 |
シネマディスカバリーズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
シネマディスカバリーズ株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「不成立」となりました。 |
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募集決定額 | 未定 |
決定投資家数 | 未定(一人あたり平均投資額:未定) |
シネマディスカバリーズ株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。