テーマ:医療、ロボット
募集タイトル:人のぬくもりに価値をおくDX。逼迫する医療現場を支援するロボットを実現した「パラメディS」
募集発表日 |
2020/12/18 (金) |
募集予定期間 |
開始:2020/12/26 (土) ~ 終了:2020/12/28 (月) (3日間) |
目標募集額 |
17,500,000円(上限:70,000,000円 / 対目標 +300%) |
1株価格 |
100,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(1株)~500,000円(5株) |
募集前発行株数 |
3,870株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
387,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
404,500,000円~457,000,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
4.52%(目標達成時)~18.09%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
35人~700人
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募集目的 |
ソフトウェア開発費、新規営業人件費、カスタマーサポート人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 医療用ロボット開発。AI導入などテーマ性あり。医療の人材不足などにも対応
- すでにサービス展開済み。未来感のある事業を行っている印象。まずは医療現場に特化というのも好印象。
- 調達規模大きめもファンディーノで期待感ある内容なら成立するか?
- 当たれば面白そうだが、ハズレれば精算となりそうなECF向き事業とは感じる。
- やはり人に変わってロボットがやった方が、仕事的にも効率的なものになるかが鍵か?
IPOでも未来感のある「ロボットxAI」系は人気が高いが、実用化してサービスが発展するまでの壁が大きい。こちらはすでにサービス導入済みで、販路も確保済み。ある程度、成長の準備は整っている。それでも当たり外れを狙うような案件と考えたい。株式投資型クラウドファンディングで投資するなら面白い企業とは感じる。ファンディーノ2020年オーラス案件?最後に面白い隠し玉用意してた?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社シャンティ |
代表 |
稲垣幹矢 |
所在地 |
東京都目黒区下目黒五丁目26番11号 |
設立 |
2015年10月07日 |
資本金 |
41,400,960円 |
事業内容 |
医療用ロボット・AIの開発及び販売 |
案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
38,700,000円 |
決定投資家数 |
255人(一人あたり平均投資額:151,765円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。