株式会社サビアの概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [181号案件]
テーマ:芸術、テクノロジー
募集タイトル:約7兆円の世界美術品市場に挑む!産学連携で開発したスキャン技術で文化財保護と美術館の収益アップに貢献する「SABIA」
株式会社サビアの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2020/11/27 (金) |
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募集予定期間 | 開始:2020/12/05 (土) ~ 終了:2020/12/07 (月) (3日間) |
株式会社サビアの株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 10,080,000円(上限:40,050,000円 / 対目標 +297%) |
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1個価格 | [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:75,000円 |
募集金額 (コース) |
90,000円(9個)~450,000円(45個) |
募集前発行株数 | 2,542株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
190,650,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
200,730,000円~230,700,000円(目標到達~上限) |
増加率 | 5.29%(目標達成時)~21.01%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 22人~445人 |
募集目的 | 機材費用、営業人件費、広告宣伝費、撮影技術者人件費、特許費用 |
株式会社サビアのマイルストーン情報
株式会社サビアの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社サビアの個人的評価・スタンス
参加姿勢 | 評価: (C:普通-) ⇒評価ついて |
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・案件発表時の印象
ul> スキャン技術を保有して高級レプリカ保存をする会社。すでにサービスインしていて実績多い。 凹凸や光沢と言ったところまで表現できる。複数のスキャン方法を持つ。 目標は2025年のバイアウト。
複数の事業会社、VCからの出資実績あり。 新株予約権案件。
アートなどのアーカイブ技術関連はクラウドファンディングとの親和性は高そう。アート保存に興味のある人などはスムーズに出資できそう。ただ、市場規模的にはかなりニッチと言えて、大きく儲けるのではなく社会貢献しながら成長してバイアウトできればぐらいのイメージで投資できれば。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社サビア |
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代表 | 奥村幸司 |
所在地 | 滋賀県大津市比叡平一丁目1番36号 |
設立 | 2007年09月20日 |
資本金 | 55,570,000円 |
事業内容 | スキャンサービス、スキャナ販売、レプリカ制作、クラウドサービス、映像制作 |
株式会社サビアの株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社サビアの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
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募集決定額 | 24,120,000円 |
決定投資家数 | 179人(一人あたり平均投資額:134,749円) |
株式会社サビアの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。