ダブル技研株式会社の概要

FUNDINNO(ファンディーノ) [169号案件] 2回目
テーマ:ロボット
募集タイトル:【第2回】空飛ぶロボットハンド「Flying Carry」、まるで人の手「次世代ハンドリングシステム」でロボットの未来を創造する

ダブル技研株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/10/01 (木)
募集予定期間 開始:2020/10/08 (木) ~ 終了:2020/10/10 (土) (3日間)

ダブル技研株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 15,000,000円(上限:60,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 5,000円
募集金額
(コース)
100,000円(20株)~500,000円(100株)
募集前発行株数 184,668株
募集前時価総額
プレバリュー
923,340,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
938,340,000円~983,340,000円(目標到達~上限)
増加率 1.62%(目標達成時)~6.50%(上限到達時)
可能性成立人数 30人~600人
募集目的 開発人件費、新規営業人件費、マーケティング・マネージャー人件費、追加人員法定福利費、研究開発費、広告宣伝費

ダブル技研株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

ダブル技研株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

ダブル技研株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 2019年8月にファンディーノで1回目の募集実績あり。約3000万の資金を集める。
  • 進捗は順調で黒字化達成。ただし計画からは下振れ
  • 技術的にはロボットアームではなく、ロボットハンドというより細かい作業が出来るロボット開発
  • 倉庫、福祉、農業など活用市場の範囲が広くスケールには期待感あり
  • 各メディアでの掲載実績や受賞歴を持つ
今後のビジネスとして注目度が高いロボット関連。ロボットアームではなくロボットハンドという手先の細かい部分まで扱えるのが技術的な差別化。細かい作業は日本の技術に優位性もあるかもしれないので、今後も注目を集める可能性あり。様々な分野への適用スケールの大きさもある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 ダブル技研株式会社
代表 和田博
所在地 神奈川県藤沢市長後903番地の3
設立 1977年10月11日
資本金 29,700,000円
事業内容 ・FA化(工場の自動化、省力化装置)の提案、製作、施工 ・大学、研究機関等向けの実験・実証機器の開発、製作、販売 ・大学、研究機関等との共同研究開発 ・福祉機器の開発、販売 ・特注機器、システムの企画立案及び開発、販売

ダブル技研株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

ダブル技研株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 47,100,000円
決定投資家数 272人(一人あたり平均投資額:173,162円)

ダブル技研株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。