株式会社インターメディア研究所の概要

CAMPFIRE Angels [2号案件]
テーマ:テクノロジー,セキュリティ,フィンテック
募集タイトル:【異色の研究開発スタートアップが挑む】「次世代二次元コード」で実現する、新しい情報伝達とセキュリティ技術への挑戦

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/09/18 (金)
募集予定期間 開始:2020/09/25 (金) ~ 終了:2020/10/14 (水) (20日間)

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,000,000円(上限:30,000,000円 / 対目標 +200%)
1株価格 10,000円
募集金額
(コース)
100,000円(10株)~500,000円(50株)
募集前発行株数 104,000株
募集前時価総額
プレバリュー
1,040,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
1,050,000,000円~1,070,000,000円(目標到達~上限)
増加率 0.96%(目標達成時)~2.88%(上限到達時)
可能性成立人数 20人~300人
募集目的 Gridworkシステムの追加開発費用、研究開発部門の人件費

株式会社インターメディア研究所のマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

株式会社インターメディア研究所の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:4点 (A:積極的) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 次世代のQRコード開発「HQRコード」。
  • ペン型の会議アイテムも開発。問題解決能力高い。
  • 経営者は過去のIPO達成など能力高い。
  • 大手が株主として参画。提携先も多く進捗良し。
キャンプファイヤーエンジェルズ2号案件として期待度が高そう。業種も技術系で、特許技術で唯一の雰囲気。経営者も連続起業家として有名で、IPOの期待も高まる。大手企業の協力もあり、現在もQRコード躍進しているので、次世代の良さが広まってくれば技術的に独占活躍の可能性あり。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社インターメディア研究所
代表 吉田 健治
所在地 東京都千代田区神田神保町1-44-2神田TNKビル3F
設立 2016年02月02日
資本金 70,090,000円
事業内容 「次世代二次元コード」を活用したプロダクト開発・販売

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 29,600,000円
決定投資家数 171人(一人あたり平均投資額:173,099円)

株式会社インターメディア研究所の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。