株式会社ロボット応用ジャパンの概要

FUNDINNO(ファンディーノ) [160号案件] 2回目
テーマ:ロボット
募集タイトル:[第2回]ロボットSIerが、独自の“カスタム力”で製造業の生産性向上に貢献!生産ラインを自動化し人手不足を無くす「ロボット応用ジャパン」

株式会社ロボット応用ジャパンの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2020/09/04 (金)
募集予定期間 開始:2020/09/12 (土) ~ 終了:2020/09/14 (月) (3日間)

株式会社ロボット応用ジャパンの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,000,000円(上限:40,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 100,000円
募集金額
(コース)
100,000円(1株)~500,000円(5株)
募集前発行株数 1,362株
募集前時価総額
プレバリュー
136,200,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
146,200,000円~176,200,000円(目標到達~上限)
増加率 7.34%(目標達成時)~29.37%(上限到達時)
可能性成立人数 20人~400人
募集目的 追加研究開発費、追加デモ機製作費、追加人件費、特許取得費、広告宣伝費、地代家賃

株式会社ロボット応用ジャパンのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社ロボット応用ジャパンの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社ロボット応用ジャパンの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:3点 (B:普通+) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 2回目の募集。前回募集は2020年3月、進捗は計画に対して順調。
  • 1株価格も変わっていないので、前回申込み時と差がなく参加できる。
  • ビジネスモデルは高いロボット器具を中古メンテで中小企業に導入。
  • 経営者が中国人のように、中国で非常に需要が高そう。
昔の時代でも、例えば高額な織り機など中古で買ってきて事業を進める人がいたように、生産ラインへのロボット導入も中古でも買えたらビジネスが加速する中小企業は多そう。目の付け所は分かりやすい。ただ、上場目標とあるがIPOに向かうようなビジネスでもないような感覚もある。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社ロボット応用ジャパン
代表 董麗萍
所在地 千葉県船橋市北本町一丁目17番25-215号
設立 2019年02月19日
資本金 18,090,000円
事業内容 1.ロボット応用に関するシステムインテグレーション・コンサル及び営業支援全般 2.ロボットシステムの企画・製作・販売・導入支援・運用保守支援及び輸出入 3.中古ロボット装置の販売・レンタル・整備及び輸出入 4.人工知能/IoTに関する各種技術・機器の導入支援・応用企画・販売及び輸出入 5.物品の輸出入及び販売 6.CADソフトウェア販売及び設計支援 7.ロボットに関する各種サービスの提供

株式会社ロボット応用ジャパンの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社ロボット応用ジャパンの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 39,900,000円
決定投資家数 261人(一人あたり平均投資額:152,874円)

株式会社ロボット応用ジャパンの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。