テーマ:水産
募集タイトル:「鶏から食ってる場合じゃねえ!」日本で見放された食材“ほや”を救う、元水産加工業会社社長の挑戦
募集発表日 |
2020/08/17 (月) |
募集予定期間 |
開始:2020/08/22 (土) ~ 終了:2020/08/24 (月) (3日間) |
目標募集額 |
12,500,000円(上限:37,500,000円 / 対目標 +200%) |
1株価格 |
100,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(1株)~500,000円(5株) |
募集前発行株数 |
1,050株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
105,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
117,500,000円~142,500,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
11.90%(目標達成時)~35.71%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
25人~375人
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募集目的 |
棚卸資産、人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 過去にファンディーノで調達予定(2019年11月)も不成立で再挑戦
- 目標額は少しアップで、今回こそはの意気込みはありそう
- 内容的に「ほや」の魅力に賛同するかが焦点。
- 資金集めの必要性は「美味しい梅雨ほや」の安定捕獲のため。
- 株主優待を用意。
- 目標はIPOではなくバイアウト
- エンジェル税制適用
経営者のほやに対する思いや挑戦に賛同できるかが出資の鍵。株主優待では「ほやの加工品」が貰えるので、応援しながら賞味したい方は最適。IPOで利益を狙うというよりも、ほやのビジネスが発展して少しでもプラスになればという雰囲気。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社涛煌 |
代表 |
佐藤文行 |
所在地 |
宮城県塩竈市北浜一丁目1番7号 |
設立 |
2017年09月22日 |
資本金 |
21,000,000円 |
事業内容 |
ホヤ流通業 |
エンジェル税制 |
エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
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株主優待 |
この案件は株主優待があります。 |
株主優待内容 |
【1株保有の方】
株主優待の内容:ほやほや屋の「ほや満載セット」1回送付
優待の基準日: 毎年9月末
【2株~3株保有の方】
株主優待の内容:ほやほや屋の「ほや満載セット」2回送付
優待の基準日: 毎年9月末
【4株以上保有の方】
株主優待の内容:ほやほや屋の「ほや満載セット」3回送付
優待の基準日: 毎年9月末 |
案件結果 |
この案件は「不成立」となりました。 |
募集決定額 |
未定 |
決定投資家数 |
未定(一人あたり平均投資額:未定) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。