東証プライム上場グループ企業が「仕入れ」「販売」「管理」「売却」まで一気通貫で不動産運用をサポート。不動産投資型クラウドファンディングでも活躍しているプロパティエージェントは不動産投資にも強くオススメですので紹介いたします。
当方のサイトを見ている方は「不動産投資型クラウドファンディング」に関しては、近年次々とサービスも登場していますし「1口1万から」「スマホで手軽に」「年利5%程度で1年償還」など、気軽さと分かりやすさで比較的簡単に参加している方も多いでしょう。
プロパティエージェントもRimpleという不動産投資型クラウドファンディング事業を行っていますが、不動産投資事業を一気通貫で行っていますので、本来は従来の不動産投資事業に強みがあります。豊富な物件仕入れ力、開発力が自慢でしょう。特に都心部の駅近物件に強みがあり、不動産投資に興味がある方で安定的な収入があって、資金をうまく利用したい方にオススメできます。
不動産投資型クラウドファンディングは手軽ですが、少額の投資をしているだけでは銀行預金よりは良いものの、実際に得る収益は投資額にもよりますが、かなり少ないと感じる人も多いようです。
そこで不動産投資を始めてみたいという方も、どういったところに話を聞いてみて進めていくのが良いのか悩む人も多いでしょう。その点、プロパティエージェントは東証プライム上場グループ企業で実績は抜群で安心感があり、さらに優良物件を多く抱えている会社です。その良さを知るには無料の面談を行っていますので説明を聞いてみるのが良いと思います。
初回の面談参加で50,000円分のギフト券が貰えますし、少しでも気になった方は初回面談を活用すると良いと思います。
面談はオンラインでも可能。お客様に合わせたシミュレーションを提供してくれたり、個別面談をするまでは不安を感じる不動産投資もスッキリ理解できることで満足度が高いようです。50,000円分のギフト券を貰いつつ、納得の行く不動産投資の説明が聞けます。
さらに不動産投資に関する詳しい書籍や想定シミュレーションもプレゼントされますので、面談をきっかけに勉強にもなるでしょう。
プロパティエージェントの運営元は?
不動産投資となるとサービス運営元の信用力が気になります。プロパティエージェントは2015年12月にジャスダックスタンダード市場に上場。不動産テック会社として上場後も株価を伸ばし続けて、2018年には東証1部に市場変更するまで成長。東証市場再編後はプライム市場(最上級市場)に移行しました。2023年10月には持株会社体制に移行してミガロホールディングスとして東証プライム市場に上場しています。
プロパティエージェントが東証プライム上場グループ企業と称されるのは持株会社体制に移行しているからですね。
当方のサイトはIPOも紹介していますので、プロパティエージェントの上場時のデータも残っています。不動産投資会社は景況感の影響もあるので、私はやや冷めた評価をしていたのですが、上場後大きく伸びており、不動産投資会社に対するIPO評価は私は正しくできないなぁと思っています。業界で上場するまで伸びている会社は素直に信頼したいですね。
最近は物件に顔認証技術などを取り入れるなど不動産テックにも強み、事業体制や不動産の仕入れなどにもDXを強く推進しており、事業の効率化などが進んでいて伸びている会社です。
不動産投資と聞くとやや古い伝統的な投資手法の一つに感じますが、もちろん不動産投資は伝統的な良さもありつつプロパティエージェントのような会社は新しい技術を取り入れるのにも積極的な若い会社です。こういったところが私のようなWebメディアでも不動産投資会社として推すのなら、こういう会社かなという感覚があります。
個別面談もオンラインで可能。また、オンラインのシステムが整っていることから物件は都心部が多いですが、対象者は全国に広がっています。地方住みの方で面談とか実地では行きにくいけど興味があるという方にもオススメできます。
プロパティエージェントのサービスについて
具体的なプロパティエージェントのサービス(スキーム)について簡単に紹介します。詳しくは個別面談でより詳しく聞けますし、分からないことや疑問点、リスクに関してもしっかりと教えて頂けます。ここでは基本的な不動産投資スキームの紹介です。
プロパティエージェントさんは不動産投資TIMESという不動産投資に関する情報メディアも運営しています。そのサイトでは非常に豊富な不動産投資に関する情報が載っているので、深く勉強したい人はオススメです。ここではそこからも一部抜粋しながらプロパティエージェントのサービスについて紹介します。
不動産投資の概略は上記のような図で表せるように、不動産オーナーになることで家賃収入を得たり、売却時の売却益を得ることが出来るのが収益ポイントです。物件対象としては「区分マンション投資」「一棟アパート・マンション経営」「戸建て経営」などありますが、これから不動産投資を始めたいという初心者の方は、やはり「区分マンション投資」から始める人が多いです。
理由としてはプロパティエージェントさんのスキームもそうですが、物件管理や諸手続きなども全て管理会社に任せられるというメリットがあります。不動産投資においては様々なリスクがあります。「空室リスク」「修繕リスク」「金利リスク」「家賃滞納リスク」「自然災害リスク」「物件の評価価格下落リスク」などです。
その中でも「空室リスク」が不動産投資における最大のリスクとなっています。オーナーとして物件を買ったは良いものの、その物件が働いてくれないのが一番投資としては失敗なので理解しやすいでしょう。つまり、常に高い収益性が出る良好物件を見抜く目利きが必要となりますが、不動産投資初心者はそんな知識も経験もありません。
そこで厳選した都心の優良物件を多数開発している不動産投資会社であるプロパティエージェントさんに相談して、そこから不動産投資を始めれば、潜在するリスク対策にもなります。プロパティエージェントを通すことで「入居者の募集から賃貸契約手続き、家賃の集金、クレーム対応、メンテナンス手配」まで、賃貸物件の管理業務を手伝ってくれます。
運用部分の多くをプロにお任せ、そしてプロパティエージェントさんのような不動産投資会社は任せて貰えるように高い実績作りのために頑張ります。それが「低い空室率」や「都心の優良物件を保有している」、「多くの顧客実績がある」などのアピールポイントとなっています。
プロパティエージェントは2015年に上場して10年、現在も伸び続けている会社ですので不動産投資会社の中では実績と安心感がありますね。さらに個人的には「DXに強い」など新しいことにも挑戦する勢いの良さも評価しています。
プロパティエージェントの魅力
最後にプロパティエージェントの強みに関してです。
数多くの不動産投資会社がある中でプロパティエージェントの強みを見ておきましょう。公式ホームページでも紹介されていますが、非常に端的に分かりやすく紹介されています。
1.東証プライム上場グループ企業であること
不動産投資会社としての安心感は上場企業のグループ会社であること、この業態で上場して伸び続けていることは安心感に繋がります。不動産投資会社も新しい会社は玉石混交状態で、不動産投資型クラウドファンディングサービスがたくさん出てきていることからも分かります。そんな中、上場から10年経っているプロパティエージェントは「一歩抜けた安心と信頼」があります。
2.DXに強い自社ブランドのマンションも展開
物件の魅力向上(不動産開発)にも余念がありません。不動産に付加価値を付けることに長けているので、入居者様にとっても魅力的な物件を豊富に取り扱っています。空室リスクの低下に繋がり、入居率年間平均99%以上という高い数字を維持しています。
3.独自スコアリングで厳選物件のみを提供
独自の物件評価システムを持っており、高いスコアが出る都心の物件を厳選して提供しています。厳しい評価基準を設けると都心物件ということになるのでしょう。また駅徒歩10分以内など重要な指標となっているようで、提供されている物件はそういう利便性の高いスペックとなっています。
4.検討から契約までオンライン完結
検討から契約までの作業を全てオンラインで完結できる仕組みも整えています。郊外に住んでいる方、さらに地方に住んでいるけど都心部の物件で不動産投資がしたい方にも非常に取り組みやすいです。
5.ほったらかし運営の実現
不動産投資を始めると様々な手続きや管理など大変というイメージがありますが、プロパティエージェントはそういった管理面での対応も充実しているため、楽に不動産投資の運用が可能です。ある程度、一定の年収(年収500万以上、ボリュームゾーンは800万~1200万の模様)があって不動産投資に回したいけど、手間とか考えると手がつけれないという忙しい方にピッタリです。本業が忙しい「会社員・公務員・医師」などが属性としてはピッタリとなるようです。
個人的には面談を行うことで、こういった不動産投資に関して向き合うきっかけになり知識も身につき、しかも5万円分もギフト券を貰えるのであれば、「不動産投資に興味がなかった」「してみたいけど手続きや運用・管理が面倒くさそう」という、実は始めたほうが良い人にとって良い動機付けになるのではと考えています。