株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの概要
FUNDINNO(ファンディーノ) [659号案件]
テーマ:電子機器
募集タイトル:〈NEDO支援〉“紙を電子基板に変える”特許技術で機器が進化。多数の上場企業と提携し、ついに実用化に成功。今期売上2億円突破を計画
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
募集発表日 | 2025/06/05 (木) |
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募集予定期間 | 開始:2025/06/08 (日) ~ 終了:2025/06/19 (木) (12日間) |
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの株式投資型クラウドファンディング基本情報
目標募集額 | 10,232,640円(上限:99,907,776円 / 対目標 +876%) |
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1株価格 | 7,752円 |
募集金額 (コース) |
93,024円(12株)~465,120円(60株) [特定投資家の最高コース:10,232,640円] |
募集前発行株数 | 192,814株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
1,494,694,128円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
1,504,926,768円~1,594,601,904円(目標到達~上限) |
増加率 | 0.68%(目標達成時)~6.68%(上限到達時) |
可能性成立人数 | 22人~1,074人 |
募集目的 | 人件費、設備投資 |
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションのマイルストーン情報
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの個人的評価・スタンス

参加姿勢 | 評価:![]() |
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・案件発表時の印象
はんだ付けに新しい技術で様々な物質を用いた電子回路を実現、これによって多くの産業に活かされる可能性がある。特に薄い太陽光パネルへの必要性が高そう。NEDO支援もあり注目度は高そう。売上高も高く、黒字化計上も頼もしい。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
会社名 | 株式会社ワンダーフューチャーコーポレーション |
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代表 | 福田光樹 |
所在地 | 東京都墨田区横川1-16-3 |
設立 | 2013年04月01日 |
資本金 | 45,000,200円 |
事業内容 | 「IHリフロー」技術を核に、実装装置の開発・販売と受託製造サービス(IH-EMS)、そしてフレキシブルデジタルサイネージ事業(FDS) |
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの株式投資型クラウドファンディング特記事項
エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
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株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
案件結果 | この案件は成否はまだ分かりません。 |
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募集決定額 | 未定 |
決定投資家数 | 未定(一人あたり平均投資額:未定) |
株式会社ワンダーフューチャーコーポレーションの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
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出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。