テーマ:AI
募集タイトル:【第2回】AIを身近にする画期的技術で企業のDXを支援する「ディビイ」 VC からの調達実績あり
募集発表日 |
2021/02/08 (月) |
募集予定期間 |
開始:2021/02/15 (月) ~ 終了:2021/02/17 (水) (3日間) |
目標募集額 |
15,000,000円(上限:19,900,000円 / 対目標 +33%) |
1株価格 |
50,000円
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募集金額 (コース) |
100,000円(2株)~500,000円(10株) |
募集前発行株数 |
19,720株 |
募集前時価総額 プレバリュー |
986,000,000円 |
募集後時価総額 ポストバリュー |
1,001,000,000円~1,005,900,000円(目標到達~上限) |
増加率 |
1.52%(目標達成時)~2.02%(上限到達時) |
可能性成立人数 |
30人~199人
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募集目的 |
開発費、人件費 |
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- 2020年にユニコーン9号案件として登場し、激しく人気化しサーバ集中でパンクするほどだった案件。
- 今回は2回目となっているが、前回8000万募集で1億まで残り2000万までの枠ができたからか?
- 昨年10月からバリューアップなしなので復活再募集案件に近い。
- 進捗は2021年3月期は計画達成見込み。
- ユニコーンとしても人気は間違いないので、募集できるなら募集するスタイルに見える。
ユニコーンで圧倒的人気だった案件。2回目募集も人気は間違いなしと見るが、後は3~5年後しっかり伸びているか待つだけ。当方1回目投資したが、会社はかなりしっかりしている印象を受ける。技術力もかなりあるのは進捗違わずで確認済み。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
会社名 |
株式会社ディビイ |
代表 |
髙橋成典(タカハシシゲノリ) |
所在地 |
大阪府大阪市淀川区宮原1-1-1 新大阪阪急ビル3F |
設立 |
2015年05月29日 |
資本金 |
246,962,500円 |
事業内容 |
データベース操作環境ソフトウェアの開発販売
。データベース操作環境クラウドサービスの提供。データベース及びデータ操作関連システムの構築。 |
エンジェル税制 |
エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
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株主優待 |
この案件は株主優待があります。 |
株主優待内容 |
(1)対象となる方
本クラウドファンディングにご投資いただき、毎年3月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された株主様を対象といたします。
(2)株主優待の内容
株数(投資金額)に関わらずAmazonギフト券1,000円分を贈呈いたします。
(3)株主優待の時期
毎年6月以降の発送を予定しています。
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案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
募集決定額 |
19,900,000円 |
決定投資家数 |
106人(一人あたり平均投資額:187,736円) |
イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。