市場:東P (ガラス・土石製品)
特色:【特色】コンクリートパイル(基礎杭)製造・施工でトップ。設計から建設まで独自の一貫請負体制を構築 
 
 
| PO発表日 | 
2018/09/28 (金) | 
| 価格決定期間 | 
開始: 2018/10/09 (火) ~ 終了: 2018/10/12 (金) | 
| 発行価格決定 | 
未決定(殆どは決定期間初日に決まります) | 
| 受け渡し日 | 
2018/10/17 (水) | 
| 公募株式数 | 
総計:3,479,000株 (新株:3,479,000株 / 自己株式:0株) | 
| 売出株式数 | 
総計:521,000株 (売出:0株 / OA:521,000株) | 
| その他割当 | 
0株 (第三者割当など) | 
| 吸収金額 | 
最大3,027,928,000円 | 
| 発表日終値 | 
850円 | 
| 発行株増加 | 
11.6% (増資前発行済み株式:34,534,092株) | 
| 仮条件 | 
3.0-5.0% | 
| 発行価格 | 
675円 | 
| 割引率 | 
3.02% | 
| POの資金用途 | 
今回の公募増資に係る手取概算額 3,027,928,000 円については、平成 31 年3月までにベトナムの当
社連結子会社である PV 社への投融資資金として 1,500,000,000 円を、平成 30 年 12 月までに国内の当
社連結子会社であるジャパンパイルが設備投資を行うための同社への投融資資金として
1,340,000,000 円を、残額が生じた場合には平成 30 年 12 月までにジャパンパイルが事業運営のため
に調達した銀行借入金を返済するための同社への追加的な投融資資金として充当する予定です。
PV 社は当社からの投融資資金を、平成 31 年3月までに、ベトナム北部の事業基盤の拡大を図るべ
く FCM 社を買収するにあたり調達した銀行借入金の返済資金に約 10 億円(9百万 US ドル相当)を、残
額の約5億円は同社が事業運営のために調達した銀行借入金の返済資金にそれぞれ充当する予定であ
り、今後の投資に備えるものです。
ジャパンパイルは当社からの設備投資のための投融資資金の全額を、平成 32 年3月までに山梨工場
他2工場における新工法による高支持力対応の節杭製造用生産機材の購入資金に、岐阜工場他3工場
における生産設備の更新を目的とした設備投資資金に、施工部門における大型工事受注増加に対応す
るための施工機械・機材の購入資金に充当する予定です。
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| 会社名 | 
アジアパイルホールディングス | 
| 所在地 | 
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| 設立 | 
0000年00月00日 | 
| 従業員数 | 
連結:42人 単独:2,565人 | 
| 平均年齢 | 
6.00歳 | 
| 平均年収 | 
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細は企業ホームページ・目論見書などで確認してください。