カカオピッコマの概要
事業内容:電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」運営
カカオピッコマの注目度・上場初値期待度・コメントなど
期待度 | 評価: (B:やや期待) |
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注目度 | 評価: (B:普通) |
・上場に対するコメント
電子書籍の「ピッコマ」。
韓国系で昔はカカオトークなどメッセージアプリも手掛けていた。
待てば0円などネットサービスらしい無料から客を呼んでくるサービス手法。ウェブトゥーンという縦スライド漫画にも定評がある。
韓国系で昔はカカオトークなどメッセージアプリも手掛けていた。
待てば0円などネットサービスらしい無料から客を呼んでくるサービス手法。ウェブトゥーンという縦スライド漫画にも定評がある。
・上場に対する追加メモ・関連企業情報など
当社は、東京証券取引所への上場に向けた準備を開始することといたしましたので、お知らせいたします。
当社は、「スナックカルチャー*1」を代表するプラットフォームである「ピッコマ」を運営しております。当社は上場により資本市場にアクセスし、さらなる成長を目指してまいります。
なお、現時点では上場時期等の詳細は未定であり、また、東京証券取引所の上場審査の結果やその他の要因によって上場が行われない可能性があります。(2021年会社リリース)
韓国のメッセージアプリ大手カカオの日本法人で、漫画アプリの「ピッコマ」を手掛けるカカオピッコマ(東京都港区、金在龍社長)が2023年上期(1-6月期)にも新規株式公開(IPO)を行う考えであることが複数の関係者への取材で分かった。
関係者らによると、カカオピッコマの上場先は東京証券取引所で、時価総額は8000億円以上を想定しているという。IPOは早ければ1-6月期になる見通しで、野村ホールディングスが引き受け主幹事の1社だという。株式市場の環境によって上場時期は前後する可能性がある。(2022年8月)
当社は、「スナックカルチャー*1」を代表するプラットフォームである「ピッコマ」を運営しております。当社は上場により資本市場にアクセスし、さらなる成長を目指してまいります。
なお、現時点では上場時期等の詳細は未定であり、また、東京証券取引所の上場審査の結果やその他の要因によって上場が行われない可能性があります。(2021年会社リリース)
韓国のメッセージアプリ大手カカオの日本法人で、漫画アプリの「ピッコマ」を手掛けるカカオピッコマ(東京都港区、金在龍社長)が2023年上期(1-6月期)にも新規株式公開(IPO)を行う考えであることが複数の関係者への取材で分かった。
関係者らによると、カカオピッコマの上場先は東京証券取引所で、時価総額は8000億円以上を想定しているという。IPOは早ければ1-6月期になる見通しで、野村ホールディングスが引き受け主幹事の1社だという。株式市場の環境によって上場時期は前後する可能性がある。(2022年8月)
企業データ
会社名 | カカオピッコマ |
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所在地 | 東京都港区六本木7-7-7 Tri-SevenRoppongi 7F |
設立 | 2017年11月10日 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細は企業ホームページなどで確認してください。