株式会社アクト・ノードの概要
FUNDINNO（ファンディーノ） [617号案件]
テーマ：ソフトウェアサービス
募集タイトル：〈業界大手が導入見込〉農林水産省が認定！新法施行を追い風にIBM元テックリードが一次産業をスマート化。国策を推進するアグリベンチャー「アクト・ノード」
株式会社アクト・ノードの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)
| 募集発表日 | 2025/01/09 (木) |
|---|---|
| 募集予定期間 | 開始：2025/01/11 (土) ～ 終了：2025/01/23 (木) (13日間) |
株式会社アクト・ノードの株式投資型クラウドファンディング基本情報
| 目標募集額 | 15,000,000円（上限：50,000,000円 / 対目標 +233%） |
|---|---|
| 1株価格 | 5,000円 |
| 募集金額 （コース） |
100,000円(20株)～500,000円(100株) [特定投資家の最高コース：10,000,000円] |
| 募集前発行株数 | 97,000株 |
| 募集前時価総額 プレバリュー |
485,000,000円 |
| 募集後時価総額 ポストバリュー |
500,000,000円～535,000,000円（目標到達～上限） |
| 増加率 | 3.09%（目標達成時）～10.31%（上限到達時） |
| 可能性成立人数 | 30人～500人 |
| 募集目的 | AI開発費用、人件費 |
株式会社アクト・ノードのマイルストーン情報
株式会社アクト・ノードの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者
株式会社アクト・ノードの個人的評価・スタンス
| 参加姿勢 | 評価： (B:普通+) ⇒評価ついて
|
|---|
・案件発表時の印象
一次産業のシステム化、DXなどを駆使している。まずは養鶏市場への普及進む。一次産業へのソリューションは国策・地方創生にも絡む。リスクとしては競合が出てきた時のシェア争いで勝てる環境にあるかどうか？
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
企業データ
| 会社名 | 株式会社アクト・ノード |
|---|---|
| 代表 | 百津正樹 |
| 所在地 | 神奈川県相模原市南区東大沼四丁目12番7号 |
| 設立 | 2020年01月06日 |
| 資本金 | 5,500,000円 |
| 事業内容 | 一次産業における生産管理システムを一気通貫で提供 |
株式会社アクト・ノードの株式投資型クラウドファンディング特記事項
| エンジェル税制 | エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について |
|---|---|
| 株主優待 | この案件は株主優待がありません。 |
株式会社アクト・ノードの株式投資型クラウドファンディングの成立状況
| 案件結果 | この案件は「成立」しました。 |
|---|---|
| 募集決定額 | 23,200,000円 |
| 決定投資家数 | 113人（一人あたり平均投資額：205,310円） |
株式会社アクト・ノードの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況
| イグジット | この案件の出口まだ分かりません。 |
|---|---|
| 出口内容 |
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。