株式会社楽喜の株式投資型クラウドファンディング情報

VR技術を活かして環境産業ビジネスを行おうとしている。企業自体は山口県にある多角展開をしている会社で、今回の募集する事業もその一つ。良く言えばいろいろ挑戦的、悪く言えば一つの事業に対する本気度が疑問点。今回の観光VRは体験という意味では非常に対応が難しい（本来は行っている空気感が魅力の一つ）ため、生半可なサービスでは流行らないといった印象。

とは言え、VR技術は今後伸びていく分野ではあるためまずは観光事業でも参加していくのは、企業としての方向性には尊敬したい。

自分はどうもVRは体が対応できず（３Dが酔う）、次世代の人たちが積極的に利用して欲しい分野と感じる。