テーマ：バイオ
募集タイトル：【第2回】タンパク質合成の特許技術で世界に進出！食と医療の課題解決に挑む「NUProtein」
| 募集発表日 |
2022/12/28 (水) |
| 募集予定期間 |
開始：2023/01/07 (土) ～ 終了：2023/01/16 (月) (10日間) |
| 目標募集額 |
12,600,000円（上限：69,300,000円 / 対目標 +450%） |
| 1株価格 |
4,200円
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募集金額
（コース） |
105,000円(25株)～462,000円(110株) |
| 募集前発行株数 |
148,100株 |
募集前時価総額
プレバリュー |
622,020,000円 |
募集後時価総額
ポストバリュー |
634,620,000円～691,320,000円（目標到達～上限） |
| 増加率 |
2.03%（目標達成時）～11.14%（上限到達時） |
| 可能性成立人数 |
27人～660人
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| 募集目的 |
遺伝子組換イネ外注費用、特許費用、研究開発費、植物工場（遺伝子組換イネ用）設置のための賃料に加え、植物工場関連設備購入に充当 |
※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- イークラウド初の2回目募集案件。1回目は2021年9月頃。1株3800円で募集→4,200円。
- 前回募集はほぼ満額の６０００万弱を集めた人気案件。
- 今回の目的はイネ由来のタンパク質合成事業という、新たな需要を受けてのもの。小麦→稲
- M&Aでのイグジットを目標としており国際的に活躍することで大手国際食品メーカーが注目するかどうか？
- 株式型でエンジェル税制B適用予定銘柄
- 優待なし
前回でも人気したイークラウドの培養肉案件。今後食肉というか食糧問題は加速されると国際的にも見られており重要な技術の一つ。こちらは低価格が売り。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
| 会社名 |
NUProtein株式会社 |
| 代表 |
南 賢尚 |
| 所在地 |
徳島県徳島市昭和町三丁目20-1 |
| 設立 |
2016年08月02日 |
| 資本金 |
38,690,000円 |
| 事業内容 |
人工タンパク質を食と医療の両分野に向けて、安く、早く、安全に大量生産する独自技術を持つバイオベンチャー |
| 案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
| 募集決定額 |
41,685,000円 |
| 決定投資家数 |
250人（一人あたり平均投資額：166,740円） |
| イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
| 出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。
(B:普通+) ⇒評価ついて