スリーフィールズ株式会社の概要

テーマ:システム開発
募集タイトル:【ゼネコンも熱視線】様々な産業の現場の見える化&DX化を可能にする次世代映像ソリューション「TStocker」

スリーフィールズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/10/19 (水)
募集予定期間 開始:2022/10/26 (水) ~ 終了:2022/11/01 (火) (7日間)

スリーフィールズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,000,000円(上限:40,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 100,000円
募集金額
(コース)
100,000円(1株)~500,000円(5株) [特定投資家の最高コース:5,000,000円]
募集前発行株数 3,248株
募集前時価総額
プレバリュー
324,800,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
334,800,000円~364,800,000円(目標到達~上限)
増加率 3.08%(目標達成時)~12.32%(上限到達時)
可能性成立人数 20人~400人
募集目的 開発及び営業人件費、研究開発費(データロガー等)、研究開発費(全天球カメラ対応)、研究開発費(画像解析開発)、研究開発費(AI分析機能開発)、レンタル機材調達費用

スリーフィールズ株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

スリーフィールズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

スリーフィールズ株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 現場DX化関連。クラウドソリューション事業がもともと得意で、既存サービスを高機能化予定
  • すでに上場企業も出てきている事業内容だが、個々の企業もサービス稼働は豊富。
  • 営業戦略は自治体や官公庁といったところの連携が鍵となる模様。
  • 株式型でエンジェル税制B適用予定銘柄
  • 株主優待なし
似たようなクラウドサービスを提供する中、儲かるけど激戦必至の事業に思える。他社との差別化の面では案件ページではあまり見えなかったが、スケールの面では自治体や官公庁などとの連携が鍵と、今までの経験から事業発展の仕組みを知っていそう。ECFで出資するという意味ではもう一歩、新技術で目新しいもののアピールが欲しかったか?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 スリーフィールズ株式会社
代表 三木武
所在地 東京都中野区本町四丁目38番18号ウイング新中野202号室
設立 2016年01月06日
資本金 13,060,000円
事業内容 クラウドソリューション事業、SI事業、先端技術開発事業、ECサイトの運営

スリーフィールズ株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制B適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

スリーフィールズ株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

スリーフィールズ株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。