株式会社tayoの概要

テーマ:人材関連サービス
募集タイトル:東大博士号取得の若き研究者が創業。"科学立国・日本"の再興を目指し、学術× ITで研究業界の人材・情報交流を加速する「tayo」

株式会社tayoの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/08/04 (木)
募集予定期間 開始:2022/08/13 (土) ~ 終了:2022/08/22 (月) (10日間)

株式会社tayoの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,000,000円(上限:40,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 800円
募集金額
(コース)
100,000円(125株)~500,000円(625株)
募集前発行株数 314,600株
募集前時価総額
プレバリュー
251,680,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
261,680,000円~291,680,000円(目標到達~上限)
増加率 3.97%(目標達成時)~15.89%(上限到達時)
可能性成立人数 20人~400人
募集目的 人件費(営業)、人件費(マーケティング)、人件費(COO)、人件費(編集部)、オフィス賃料、人件費(エンジニア)

株式会社tayoのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社tayoの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社tayoの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • 学術x広告xITを用いて科学者の環境を整えようとするビジネス。ちょうど坪田ラボが大学ベンチャーとしてIPOしたのでこのスタイルの意味は分かりやすい。
  • 日本の研究者に対する問題解決型事業
  • 代表はSNSなどでアピールが積極的に見える。
  • 事業会社などの出資もあり、かなりシード期の事業
  • 株式投資型でエンジェル税制A適用予定銘柄。
研究業界のプラットフォーム事業は最近良く見られる。株式投資型クラウドファンディングでも以前似たような企業の案件があったような?シード期の事業なので投資ややギャンブル的でこの領域に興味がある方に。日本の大学の構造的な問題、教育の社会的な問題もあると思うので、ここが頑張っても大学側がうまく反応できるかどうか?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社tayo
代表 熊谷洋平
所在地 神奈川県横浜市金沢区能見台東1-7K-SQUAREビル101
設立 2019年05月28日
資本金 6,500,000円
事業内容 研究者の多様なキャリアを支援するプラットフォームを運営

株式会社tayoの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社tayoの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 26,000,000円
決定投資家数 158人(一人あたり平均投資額:164,557円)

株式会社tayoの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。