株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディング情報

株式会社フレイン・エナジーの概要

テーマ：エネルギー

募集タイトル：水素社会のブレイクスルーとなる水素貯蔵・供給システム！CO2削減を目指す産業用車両を皮切りに、船舶や鉄道などのエネルギー変換を推進する「フレイン・エナジー」

株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2022/01/31 (月)
募集予定期間	開始：2022/02/08 (火) ～終了：2022/02/12 (土)　(5日間)

株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	15,030,000円（上限：60,030,000円 / 対目標 +299%）
1個価格	[新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:130,000円
募集金額（コース）	90,000円(9個)～450,000円(45個)
募集前発行株数	3,158株
募集前時価総額プレバリュー	410,540,000円
募集後時価総額ポストバリュー	425,570,000円～470,570,000円（目標到達～上限）
増加率	3.66%（目標達成時）～14.62%（上限到達時）
可能性成立人数	33人～667人
募集目的	研究開発費、人件費

株式会社フレイン・エナジーのマイルストーン情報

株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO（ファンディーノ）

株式会社フレイン・エナジーの個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (B:普通+)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

水素エネルギーで「有機ハイドライド方式」の開発に専念。
ビジネス的には中国マーケットに広げる。
新株予約権型。
2026年IPOを目指す。

水素エネルギー活用に関してフレインエナジーが開発している「有機ハイドライド方式」は技術的には期待が高い。面白い技術ではあるもののまだまだ試作段階であったりしている部分もあり、本格的にサービスが進むのはかなり先になりそう。期待感から先取りするかが投資対象の判断の分かれ目。双日と組んで中国の水素エネルギーの需要実証実験をするなど業界パイオニア的な存在になっているのは頼もしい。

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	株式会社フレイン・エナジー
代表	小池田　章
所在地	北海道札幌市東区北十五条東十六丁目1-1第2菱本ビル601
設立	2001年04月16日
資本金	32,100,000円
事業内容	水素の貯蔵・運搬を容易にする装置を開発

株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制適用なし　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「成立」しました。
募集決定額	28,260,000円
決定投資家数	205人（一人あたり平均投資額：137,854円）

株式会社フレイン・エナジーの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット	この案件の出口まだ分かりません。
出口内容

※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。