株式会社ファイブゲートの概要

テーマ:ファッション
募集タイトル:たかがタイヤ、されどタイヤ。高速道路でのトラブル第1位、年間出動回数40万件超の「タイヤトラブル」の課題を解決し、車両と人の安全を守る『AirSafe』

株式会社ファイブゲートの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/12/22 (水)
募集予定期間 開始:2022/01/05 (水) ~ 終了:2022/01/07 (金) (3日間)

株式会社ファイブゲートの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 12,500,000円(上限:50,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 10,000円
募集金額
(コース)
100,000円(10株)~500,000円(50株)
募集前発行株数 25,000株
募集前時価総額
プレバリュー
250,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
262,500,000円~300,000,000円(目標到達~上限)
増加率 5.00%(目標達成時)~20.00%(上限到達時)
可能性成立人数 25人~500人
募集目的 商品仕入費用、営業人件費、巻き込み防止システム開発費、TPMSアップデート・運行管理システム開発費

株式会社ファイブゲートのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社ファイブゲートの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社ファイブゲートの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • タイヤの取り付けて「空気圧」などを自動モニタリングするシステム。言われてみれば確かに欲しいアイテム。
  • ただ、TPMSで検索してみるとこの商品が画期的な部分は意外に少なそう。
  • 性能の良さが売りで、今後はセンサーシステムなど別の自動車後付アイテムリリース予定。
  • 株式型でエンジェル税制A適用銘柄。
  • 株主優待あり、割引で購入ができる。
ファンディーノの2022年1号案件になりそう。事業に関してはパット見て今後普及していきそうなアイテムと感じたが、Googleなどで検索すると TPMS自体は低価格なものなども出回っていて、高性能・高品質が普及するのかが疑問。今後自動車業界で標準設備アイテムとして、ドライブレコーダーのように普及していくのかが確かに鍵になりそう。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社ファイブゲート
代表 小笠原孝嗣
所在地 埼玉県志木市上宗岡三丁目7番17号
設立 2020年09月17日
資本金 1,000,000円
事業内容 タイヤ空気圧モニタリングシステム『AirSafe』の製造販売

株式会社ファイブゲートの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制A適用案件 ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待があります。
株主優待内容 「AirSafe」があなたと車の安全を守る!
弊社では、株主の皆様のご支援に感謝し、優待特典を設定しております。実際にお使いいただくことで、安心安全を提供する弊社製品についてご理解を深めていただく一助となれば幸いです(※優待の基準日:毎年2月末日)。

対象製品は、4輪乗用車用TPMS「AirSafe」のAS-SV2、AS-CV2になります。

【1株以上保有】
「AirSafe」製品(AS-SV2、AS-CV2) 30%OFF

株式会社ファイブゲートの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 16,700,000円
決定投資家数 105人(一人あたり平均投資額:159,048円)

株式会社ファイブゲートの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。