BREEZE株式会社の株式投資型クラウドファンディング情報

BREEZE株式会社の概要

テーマ：HRTech

募集タイトル：ESG、SDGsを追い風に来春ローンチ予定！放置された過去の人事データに光をあて、目に見えない組織課題を“見える化“。上場企業をデータドリブン経営に導く「BREEZE」

BREEZE株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2021/10/28 (木)
募集予定期間	開始：2021/11/06 (土) ～終了：2021/11/08 (月)　(3日間)

BREEZE株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	12,500,000円（上限：50,000,000円 / 対目標 +300%）
1株価格	500円
募集金額（コース）	100,000円(200株)～500,000円(1000株)
募集前発行株数	510,000株
募集前時価総額プレバリュー	255,000,000円
募集後時価総額ポストバリュー	267,500,000円～305,000,000円（目標到達～上限）
増加率	4.90%（目標達成時）～19.61%（上限到達時）
可能性成立人数	25人～500人
募集目的	ソフトウェア開発費、人事データの分析にかかるツール利用料、IT関連人件費

BREEZE株式会社のマイルストーン情報

BREEZE株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO（ファンディーノ）

BREEZE株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (C:普通-)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

流行りのHRTech系企業。焦点を人事データにあてることで人的資本を最適化構築。
ISO30414（人的資本の情報開示のガイドライン）が改定する2023年に注目度が高まることを狙っている。
こういうサービスは導入メリットがあって、多くのデータや採用がないとサービス向上が難しい。
恐らくかなり赤字を継続してやっと反転黒字から逆転攻勢のようなスタイルになりそう。
株式型でエンジェル税制B適用銘柄
強みは特許を取得して大手企業で実証実験で効果測定された内容の模様。

今や多くの大手企業が何かしらのHRTech的なサービスを導入していそうで、IPOでもこの手の企業の上場も多い段階。そこに人事データ系を統合して新しい人的資本の最適化データを出す模様。ちょっとレッドオーシャンな分野に見えるが、ここから既に上場企業のサービスを超えるものを期待できるかが焦点か？大手企業に実証実験で導入しているというのは需要はありそう。

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	BREEZE株式会社
代表	滝本　訓夫
所在地	東京都千代田区内神田一丁目5番16号アルテ大手町7階
設立	2017年06月01日
資本金	30,000,000円
事業内容	人事コンサルティング、財務・データ分析、IPO支援などの事業を展開

BREEZE株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制B適用案件　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

BREEZE株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「不成立」となりました。
募集決定額	未定
決定投資家数	未定（一人あたり平均投資額：未定）