株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディング情報

株式会社ePARAの概要

テーマ：e-sports

募集タイトル：障害者の雇用義務を定めた「法定雇用率」達成企業が50％を下回る中、急成長のeスポーツを通じた就労マッチングでダイバーシティを加速する「ePARA」

株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日	2021/09/17 (金)
募集予定期間	開始：2021/09/26 (日) ～終了：2021/09/28 (火)　(3日間)

株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額	5,000,000円（上限：10,000,000円 / 対目標 +100%）
1株価格	1,000円
募集金額（コース）	100,000円(100株)～500,000円(500株)
募集前発行株数	180,050株
募集前時価総額プレバリュー	180,050,000円
募集後時価総額ポストバリュー	185,050,000円～190,050,000円（目標到達～上限）
増加率	2.78%（目標達成時）～5.55%（上限到達時）
可能性成立人数	10人～100人
募集目的	人件費（就労支援）

株式会社ePARAのマイルストーン情報

株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO（ファンディーノ）

株式会社ePARAの個人的評価・スタンス

参加姿勢	評価： (C:普通-)　⇒評価ついて

※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。

・案件発表時の印象

目標募集額が500万、上限でも1000万と小さい案件。
社名の通りeスポーツにもパラスポーツ市場を目指していると思ったが就労テックがビジョン？
かなりのシード期で売上規模は小さい。人材テック系として成長する可能性があるか？がみたいところ。
株式型でエンジェル税制A適用銘柄

出資の目標金額も、現在の売上規模もかなり小さい案件。こういった案件がどの程度出資金額を集めるのかは気になる。eスポーツを通して障害者の就労マッチングが特徴だが、どうもその繋がりが不明瞭な気がする。「認知能力・集中力」とかは特に障害者関係なく求められる能力。社名の通りeパラスポーツという新しい分野開拓なら面白いかもしれない。ただ、その方向は案件紹介からは見えない。

※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名	株式会社ePARA
代表	加藤　大貴
所在地	埼玉県戸田市下前一丁目14番8号
設立	2016年11月29日
資本金	9,700,000円
事業内容	eスポーツイベント事業　（バリアフリーeスポーツの企画、運営、支援）

株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制	エンジェル税制A適用案件　⇒エンジェル税制について
株主優待	この案件は株主優待がありません。

株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果	この案件は「成立」しました。
募集決定額	10,000,000円
決定投資家数	74人（一人あたり平均投資額：135,135円）

株式会社ePARAの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット	この案件の出口まだ分かりません。
出口内容

※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。