station株式会社の概要

テーマ:プラットフォーム
募集タイトル:〈リリース1年半で大企業・自治体・スタートアップ等導入多数〉"今"求められるコミュニティ作りを成功に導くSaaS型インフラツール「station」

station株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/07/13 (火)
募集予定期間 開始:2021/07/21 (水) ~ 終了:2021/07/23 (金) (3日間)

station株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,080,000円(上限:40,050,000円 / 対目標 +297%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:1,400,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 264株
募集前時価総額
プレバリュー
369,600,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
379,680,000円~409,650,000円(目標到達~上限)
増加率 2.73%(目標達成時)~10.84%(上限到達時)
可能性成立人数 22人~445人
募集目的 開発人件費、営業人件費

station株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

station株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

station株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • コミュニティプラットフォーム事業。SaaS型ツールを提供している。
  • まずはテレワークやコワーキングスペース活用が進んでいることから不動産事業者がターゲット
  • 新株予約権型
コミュニティの重要さを意識してより活用できるようにする問題解決型事業。SaaS型で提供して複数の事業体で導入は進んでいる。ただ、一般的には何が良いのか分かりにくい部分があり株式投資型クラウドファンディングでは注目度が低くなりそう。良さを理解して投資しようという人がどれほどいるか?
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 station株式会社
代表 渡邊雄介、三宅高弘
所在地 東京都港区麻布十番二丁目20番7号
設立 2019年01月11日
資本金 22,300,005円
事業内容 オープンで横断的なコラボレーションを促進するサービス「station」を展開

station株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

station株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「不成立」となりました。
募集決定額 未定
決定投資家数 未定(一人あたり平均投資額:未定)

station株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。