株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの概要

テーマ:Fintech
募集タイトル:国際機関も注目のFinTechベンチャー!〈金融×流通×AI〉で世界中の農業を“デジタル農協”化する「LTID」

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2021/04/21 (水)
募集予定期間 開始:2021/04/27 (火) ~ 終了:2021/04/29 (木) (3日間)

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 10,080,000円(上限:30,060,000円 / 対目標 +198%)
1個価格 [新株予約権] 10,000円 / 評価上限転換価格1株:600,000円
募集金額
(コース)
90,000円(9個)~450,000円(45個)
募集前発行株数 500株
募集前時価総額
プレバリュー
300,000,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
310,080,000円~330,060,000円(目標到達~上限)
増加率 3.36%(目標達成時)~10.02%(上限到達時)
可能性成立人数 22人~334人
募集目的 開発人件費、管理人件費、営業貸付金

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントのマイルストーン情報

のマイルストーン

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • AIによって市場の適正価格を作り出そうという新しい試み
  • 発展途上国の農業産業の適性評価、効率化に繋がる。フィリピン政府からライセンス取得。
  • いわゆる与信のスコアリング事業と見れば、最近流行りだしている事業と見れそう。
  • 新株予約権型。
  • 設立2020年とまだ若く、サービス開始前。かなりシード段階での投資となる。
金融系の新しい商品としては仕組みとして受け入れられる可能性があり、うまく行けば事業会社も社会も良くなると言ったWin-Winなビジネスモデルに感じる。収益は結局「融資」部分からの金利になりそうなので、代表が銀行出身なのは心強い。チーム構成も農業、海外、テクノロジーとバランスが取れている。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメント
代表 谷口泰央
所在地 東京都三鷹市深大寺二丁目24番8号
設立 2020年02月25日
資本金 5,000,000円
事業内容 AIクレジット評価/モニタリング、農家のためのエコシステム作成、農家向けの動的価格設定/販売価格保証、シェアドライブ、(フィリピン現地法人における)農業ファイナンス・農作物売買 など

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 17,010,000円
決定投資家数 132人(一人あたり平均投資額:128,864円)

株式会社ロングターム・インダストリアル・ディベロップメントの株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。