テーマ：テクノロジー
募集タイトル：カラオケ・ファミレス・ホテルを“仕事場”に！空席をDXテクノロジーで可視化し、どこでも働ける世界を創る
| 募集発表日 |
2020/11/06 (金) |
| 募集予定期間 |
開始：2020/11/14 (土) ～ 終了：2020/11/16 (月) (3日間) |
| 目標募集額 |
17,010,000円（上限：60,060,000円 / 対目標 +253%） |
| 1個価格 |
[新株予約権]
10,000円 / 評価上限転換価格1株:2,200円
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募集金額
（コース） |
70,000円(7個)～490,000円(49個) |
| 募集前発行株数 |
113,333株 |
募集前時価総額
プレバリュー |
249,332,600円 |
募集後時価総額
ポストバリュー |
266,342,600円～309,392,600円（目標到達～上限） |
| 増加率 |
6.82%（目標達成時）～24.09%（上限到達時） |
| 可能性成立人数 |
35人～858人
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| 募集目的 |
開発外注費、営業人件費、社内人件費、ソフトウェア開発費 |
※評価はＳ～Ｄまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
- スピード感のある事業の進め方で設立は2020年。経営者はもととも空間ビジネスに興味
- コロナ禍にてテレワークなどのニューノーマルに後押し感。
- 大手ファミレスと連携予定。
- プロ投資家やエンジェル投資家の出資が豊富で期待度高い。
- 新株予約権案件。
株主構成や出資者の状況を見れば期待度が高そうな事業。資金集めのスピードを重視したのか新株予約権なのは残念。
ワーキングスペースのサブスクモデルは空間ビジネスと絡んで、今後は確実に需要が見込めそう。今後、似たような空間情報提供アプリは乱立していきそうで、No.1シェアを取ることが重要になりそう。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度（ファイナンス力）、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。
| 会社名 |
テレワーク・テクノロジーズ株式会社 |
| 代表 |
荒木賢二郎 |
| 所在地 |
東京都新宿区新宿三丁目10番11号国久ビル4F |
| 設立 |
2020年02月17日 |
| 資本金 |
6,099,850円 |
| 事業内容 |
ワークスペースマッチングサービス |
| 案件結果 |
この案件は「成立」しました。 |
| 募集決定額 |
23,240,000円 |
| 決定投資家数 |
157人（一人あたり平均投資額：148,025円） |
| イグジット |
この案件の出口まだ分かりません。 |
| 出口内容 |
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※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。
(B:普通+) ⇒評価ついて