メタバースの世界はまだまだ新しすぎて、新規性が高く理解しづらい部分もありますが、メタバースプロジェクトのSUZUVERSEから実際に歩くことでゲーム内通貨(SZT)を得ることが出来るMove to earn(運動してお金を稼ぐ)と呼ばれるNFTゲーム「SUZUWALK」がリリースされています。

SUZUWALK(スズウォーク)

Move to earnと言えば中国初のSTEPENが一度流行りましたが、世界中で新感覚のゲームとして開発に力が入っている分野です。この「SUZUWALK」を含めメタバースSUZUVERSE構想はシンガポールに本社があり、アジア各国にCEOを置く一大組織です。

日本向けには元ライブドア取締役の宮内 亮治(みやうち りょうじ)さんが戦略担当として取り組む世界向けメタバースです。

世界に向けて発信しているサービスですが日本でも馴染みが深いサービスです。私もメタバースやGameFi(ゲームフィンテック)、Move to Earnの入り口としては面白いと感じたので当方のページでも紹介したいと思います。

そして紹介するからには私も実際に試したり参加しようと思っていますので、ブログ上で進捗なども随時報告します。こういったサービスは早めに始めるほうが先行者利益があると思いますので、少しでも気になった方はご自身のMove To Earnの姿勢を考えて、とりあえず慣れるためにも早目にスタートをオススメします。

このページではさらにSUZUWALK(スズウォーク)について細かく紹介します。

この記事で分かること
  • SUZUWALKの仕組み
  • SUZUWALKの始め方
  • SUZUWALKの遊び方、進め方、稼ぎ方
  • SUZUWALKのメリット・デメリット

GameFi(ゲームファイ)やMove to Earn(ムーブトゥアーン)ってなんのことか?分からない。また暗号通貨やNFTといった新時代のお金の思考などはまだ分からない方にも詳しく説明して、なるべくこれから来るかも知れないメタバースがプラットフォームになる時代に追いつけるようにと思っています。

そんな中、このSUZUWALK(スズウォーク)を足がかりにして仕組みを楽しみ、早く始めることで良い思いもできればと思っています。私自身も盛り上げていって、さらに自分も楽しんで新世界に慣れていければと思っています。

単純に私はアレルギー持ちでペットを飼えないですし、ゲームも好きだけど、ゲーム内で報酬が終わる虚無感(ドラクエウォークとか飽きてしまう)を感じてなかなか真剣には取り組めないところがあります。ペットを飼う感覚、ゲームを楽しんで報酬も貰える感覚は面白いなぁと感じています。

SUZUWALK(スズウォーク) とは?

一言でいうと「アバターとなるNFT(ワンコ)を購入し、実際に歩くことでゲーム内通貨(SZT)を得ることが出来るMove to earnと呼ばれるNFTゲームです。」ということになります。

NFTゲームとは?

NFTとは(Non-Fungible Token)の略で日本語でいうと「代替不可能なトークン(デジタルデータ)」になります。ブロックチェーン技術を使ってデジタルデータに固有の価値が付けられるようになりました。その事でSUZUWALKではペットとしてワンコを購入できますが、そのワンコが代替不可能なトークンです。

NFTを用いてゲームをするからNFTゲームとなります。そしてゲームの中のNFT(ワンコ)を世話したり、一緒に散歩してトークンを稼ぐことが出来ます。メインは歩く(Moveする)、そこから報酬を得る(Earnする)ということでMove to Earnになります。

暗号通貨を用いた新しい稼ぎ方として、いろいろなMove to Earnが世界各国で開発されています。

SUZUWALK(スズウォーク)の特徴

SUZUWALKの特徴を見ていきましょう。

SUZUWALKのコンセプトは仮想空間と現実の世界を繋ぐペットゲームです。ゲームの中のペットと楽しく過ごす(散歩したり、餌を上げたり、芸を教えたり)ことで、ペットを育てて散歩中などに宝箱(トークンなど)をゲットして稼ぐことも出来るということです。

コンセプトは日本で流行った「たまごっち」、そして散歩のシーンは「ポケモンGo」に近いでしょう。ゲームを楽しんで今まではゲーム空間で喜んで終わりでしたが、SUZUWALKでは稼いだトークンを暗号通貨に交換することも出来ます。また暗号通貨を取引することで法定通貨に交換することも可能です。

詳しくSUZUWALKの内容を紹介したいと思います。

Suzuwalk(スズウォーク)の始め方

まずはSuzuwalk(スズウォーク)の始め方です。

Suzuwalk(スズウォーク)はアプリをダウンロードすればゲームを開始できますが、ゲーム内のNFTワンコを手に入れないとゲームを楽しむことが出来ません

ここが暗号通貨などに詳しくない人にとっては躊躇するポイントになりそうで、最初に初期投資が必要になります。買えるワンコはレベルによって値段が異なります。

2023年の8月下旬の時点でマーケットプレイスの秋田県(男)の値段です。Lv0.1~Lv4まで売られていますが、4,000円~122万円までですので、最低でも数千円のゲーム開始費用がかかります。また本格的にSUZUWALKを始めるにはLv1のワンコから(Lv0.1はデモ感覚なので、稼げるほどトークンを増やせない設計です)となっていますので、数万円の初期投資は覚悟して始めるものだと思っておきたいです。

一方で、SUZUWALKを楽しめばトークンを稼ぐことが出来、暗号通貨を増やすことも出来ます。

SUZUWALKのホワイトペーパーに散歩賞金のROI(投資利益率)が書かれています。

これを元にすると1日1kmを30日間歩くことで、投資に対して4%の収益が出るようにゲーム設計がされています。単純にこれだけを続けていくと25ヶ月(2年ちょっと)で投資分をペイする計算です。

しかしながらSUZUWALKは始まったばかりのゲームで、どんどんとボーナスポイントや他の投資利益が出たり、投資利益率を上げる方法が実装される予定です。

2023年の第2四半期からは、毎日違う道を歩くことで毎月約36%のROIですので3ヶ月もすれば投資分は返ってくるほどトークンが稼げる内容です。

さらに友達を誘って散歩すると増える仕組みなども実装。頑張れば毎月100%以上の投資利益率となる方法も出てきています。今後は散歩だけでなくファッションショーなどゲーム内で色々なイベントが出てきそうで、しっかり育てることで投資額以上に儲かるそうな状況になりそうです。

SUZUWALK(スズウォーク)
SUZUWALK(スズウォーク)

いずれにしてもNFTワンコを買わなければ始まらないのと、Lv1以上から散歩で賞金を上記のように稼げる仕様になっていますので、始めるつもりでしたらLv1以上のワンコを飼うつもりで始めたいですね。

普通にワンちゃんをペットで飼おうとすると数万掛かりますし、飼育の覚悟も必要ですからLv1のワンコぐらいの投資なら、ペット飼育ゲームで遊びたいならしても良いかなと個人的には思えたのでバランスは良さそうです。慣れてきてゲームに付き合えると思えばLvを上げてもいいでしょう。

なお、ワンコ自体の売買も可能です。これは行けると思ったらLv1のワンコを売って、Lv2のワンコを買うなどステップアップも出来ます。

ワンコを買うには暗号通貨のイーサリアムかクレジットカードで購入が可能です。暗号通貨を扱ったことがない人でもクレジットカードで買えるようにしていますが、結局ゲームで稼いだトークンはゲーム外で使うなら他の暗号通貨に交換する必要があるので、国内の暗号資産取引所を開設してイーサリアムを手に入れたいですね。

今まで暗号通貨に関して疎かった人にも親しみやすく入れる仕様になっているのが魅力的です。普通にペットでワンコを飼おうと思った費用分をいいきっかけとしてメタバースのワンコを試してみる、なんて始め方が良いと思います。

それでは仮想通貨を使ったSUZUWALKの始め方を順番に説明します。

暗号通貨をこれまで買ったことがない人は暗号通貨取引所の開設が必要です。この際、暗号通貨にも慣れておいたほうが良いでしょう。クレジットカードでNFTワンコを買う人は下記のリストの5番から進めます。個人的にはイーサリアムで買うことでこの分野に慣れるのが良いと思いますが、クレジットカードで始めても手数料的には同じぐらいに見えました。

SUZUWALKの始め方
  1. 暗号通貨取引所の口座開設
  2. メタマスクのアカウント作成
  3. 暗号資産取引所でイーサリアムを購入
  4. イーサリアムをメタマスクへ送金
  5. SUZUWALKのアカウント作成
  6. 専用マーケットプレイスでNFTを購入

1.暗号通貨取引所の口座開設

すでに国内の暗号通貨取引所を持っている方は、そこを利用すればいいのでここはパスしてください。

暗号通貨取引所で良くオススメされているのがBITPointです。SBIグループで安心感もありますし、後述するメタマスクへの送金など各種手数料が無料なので手数料が節約できます。

ビットポイント

BITPointは口座開設時にもれなく1,500円相当のBTC(ビットコイン)プレゼントもあります。とりあえず暗号通貨というものを知るのに最適ですし、本格的に利用するときも国内取引所では手数料で有利です。さすがSBIグループで手数料厳しいですね。

もちろん日本で一番口座の多いコインチェックなどでも同様ですが、手数料を考えて慣れてきたら一番オトクな暗号通貨取引所を使いたいですね。

コインチェック

暗号通貨の口座は基本的に無料で開設・保持できますので、これを機会に口座がない人は複数保有すると良いでしょう。場合によっては使い分けが必要になってきます。

2.メタマスクのアカウント作成

メタマスクは暗号通貨ウォレット(暗号通貨の財布)になります。このメタマスクにイーサリアムがないとSUZUWALKのマーケットプレイスでワンコ購入のためにイーサリアムが利用できません。

メタマスクは必ず公式サイト経由で作成作業を進めましょう。暗号通貨は偽サイトや偽アプリで大事な暗号通貨を騙し取ることも多いですので、財布などの大事な作業のアカウントはかならず公式サイトから経由をオススメします。

メタマスクのアカウント作成の手順は

  1. メタマスクのインストール
  2. アカウントの新規作成
  3. ウォレットのパスワード設定
  4. シークレットフレーズの確認

といった手順です。この後、ご自身の暗号通貨取引所のアカウントからメタマスクのアカウントで暗号通貨を送金しますのでしっかりとパスワードなど管理しましょう。パスワード管理は個人的には「Keepass」がおすすめです。

3.暗号資産取引所でイーサリアムを購入

暗号通貨取引所に日本円を入金、イーサリアムを購入することが出来ます。販売所ではなく取引所で買うことで、イーサリアムを安く買うことが出来るので必ず取引所を使うようにしましょうBITPointの場合はBitpoint PROというところを使います。多くの暗号通貨取引所では販売所の方が見やすい位置に載っていて手数料をなるべく取りたいと考えているので、取引所経由を心がけるというので手数料を減らしましょう。

4.イーサリアムをメタマクスへ送金

暗号通貨を別のウォレットに移動する手順です。

  1. メタマスクの入金アドレスを確認
  2. 国内取引所でメタマスクの入金アドレスを登録
  3. 数量指定してイーサリアムを送金
  4. メタマスクで着金の確認

アドレスはかならずコピー&ペーストするようにしましょう。入力ミスがあると最悪紛失になります。

参考例としてBITPointからメタマスクの送金例を載せておきます。

メタマスクでは左上のネットワーク選択をイーサリアムのものにします。そして丸で囲んだ部分をクリックすると入金アドレスがコピーされます。

国内取引所となるBITPointに自分のメタマスクの入金アドレスを登録します。

 

BITPointの入出金の項目で、イーサリアムの出金を選びます。

出金先の新規アドレスとしてメタマスクの入金アドレスを追加。

お試しとしてLv.1を買うなら0.2ETHぐらいは必要になるので、その出金手続きを行います。BITPointからメタマスクへの出金は手数料無料です!

無事に送金が済むとメタマスクの残高がしっかり表示されます。

5.SUZUWALKのアカウント作成

SUZUWALK(スズウォーク)
SUZUWALK(スズウォーク)

リンク先からSUZUWALKアプリをダウンロードやアカウント登録をしてください。

アカウント登録にはメールアドレスが必要になります。

6.マーケットプレイスでNFTワンコを購入

マーケットプレイスで買いたいワンコを選んだら決済方法にETH(イーサリアム)を選択します。

Lv.1の秋田県と推奨されたエナジーを低価格なのでおまけで買ってみました。

 

ETHと買うのとクレジットカードで買うのとどちらが安いのかは、どちらも似たような手数料体系なのでそれほど差がないとも思いました。単純にクレジットカード払いでポイントなど考慮したい人はクレジットカード払いでも良いかも知れません。

でも、せっかくですのでこれを機会に暗号通貨のウォレットなど持っておくと良いとは思います。

決済画面を進めていくと「ETHのウォレットアドレスの入力」という部分が出てきますので、そこにメタマスクの入金アドレスを張り付けます。そうするとSUZUWALKのアドレスがでてきます。

今度はメタマスクのアプリやアカウントブラウザに行き、送信側に「SUZUWALKのアドレス」を張り付けてイーサリアムを送金します。

  

送金時のガス代は低速を使うと少しですが節約できます。自分でもっと安いガス代調べて入力することも出来ますが、ここは亀さん推奨で確実に行っても良いでしょう。

手順が複雑そうに見えますが、まずSUZUWALKでワンコ購入に進み決済時に「ウォレットアドレスとしてメタマスクの入金アドレス」→「SUZUWALKのアドレスが出てくる」→「メタマスク側でSUZUWALKのアドレスを入力」という流れです。

注意点としてはアドレスを間違えないようにコピー&ペーストで入金・送金作業は行いましょう!


イーサリアムを用いたNFTワンコの購入には国内通貨取引所、SUZUWALK決済のために暗号通貨ウォレット、そしてイーサリアム自体を保有することが必要です。

暗号通貨が初めてという方はこれを機会にLv1のワンコ買うために5万円ほどの日本円をイーサリアムに変えて、ワンコ購入まで進み、ゲームで遊んで5万円を回収してさらに暗号通貨を増やせるか?なんてゲーム感覚で楽しんでみると良いと思います。

クレジットカードでもワンコを買ってゲームを始めることが出来ますが、結局稼いだトークンはイーサリアムに交換することになるので、それならイーサリアムの扱い方などを最初から知っておくほうが良いでしょう。

今後、さらに暗号通貨は利用が広がっていくことを考えると、こういったゲームで早目に理解しておくことが重要になりそうです。送金時のガス代(手数料)など実際に利用してみて分かることも多いです。

Suzuwalk(スズウォーク)の使い方、遊び方、稼ぎ方

NFTワンコを買えば後はアプリゲーム内で実際にワンコを飼うイメージで進めていきます。

SUZUWALKはまだ始まったばかりですので、今のところ「ワンコにご飯をあげる」「ワンコと散歩する」といったことがゲームの内容です。

現時点では歩いてトークンを獲得するゲームと思っておくと良いでしょう。

購入したNFTワンコと一緒に歩くとお宝が発見できます。その中にトークンとなる賞金、えさになるドッグフード、おもちゃなどが入っています。

今後、ゲームや楽しみは増えていくと思いますが、まずは毎日の散歩で賞金を稼いで投資した分の回収を楽しむということになるでしょう。散歩ゲームで日々を健康に過ごそうというメタバースとしてのイメージもありますので、なんとかウォークのゲーム性が実際にトークンを稼ぐために動いている「Move to Earn」と思えばいいでしょうか?

SUZUWALK(スズウォーク)
SUZUWALK(スズウォーク)

最初は「ペットと散歩して楽しみながら、しかも報酬も得る」ぐらいの軽い気持ちでゲームで収入を得るサービスと覚えばいいでしょう。

慣れてくると高いレベルで更に稼ごうとしても良いのかも知れませんが、デメリットにもよく注意を払って参加したいですね。高い投資をするということはそれだけリスクも高く取っていると思えば良いと思います。

Suzuwalk(スズウォーク)のメリット・デメリットは?

最後にSUZUWALKのメリットやデメリットについてみていきたいと思います。

まずはメリットについて

メリット1:ペットが飼いたくても飼えない方にその楽しさを提供してくれる

NFTワンコは可愛いグラフィックでたまごっちを思い出させます。私は犬を飼いたいと思っているもののアレルギー持ちなので飼えないですし、生き物を飼う責任を考えるとこういったゲーム感覚でペットを買うことが出来るサービスは非常に嬉しいです。

仮想空間メタバースの醍醐味の一つだと思います。

しかも楽しみながらリターンもあるというのはやる気が湧きます。

メリット2:ユーザーコミュニケーション

メタバースゲームですので日常の生活とは別にSUZUVERSEの空間でのコミュニケーションも行えます。さらにコミュニケーションが増えるほど報酬を得やすくなっており、普段の生活とは別の空間で有意義な日常を送れそうです。

メリット3:運動不足解消に

Move to Earnの良いところですね。ゲームをしながら運動習慣が出きて健康に良いです。

デメリット1:サービス状況の変動リスク

サービススタート時は盛り上がりのためにどんどん上向きに行きそうですが、徐々にマンネリ化してユーザーが減ってきたり、NFT価格の暴落などでサービスが終了してしまうリスクがあります。

そういった場合にゲーム空間でのトークンは無価値になったり、極端に値下がりするリスクはあります。

私もMove to Earnの仕組みは面白いと思いつつも、どうせ動くなら配達業とか仕事として他の人の役に立つ行動が含まれていれば仕組みに納得行くのですが、ただ単に歩くだけで皆が儲かるというのは理屈としては納得がいかない質です。

デメリット2暗号通貨の価格変動リスク

現在でも激しく価格変動する暗号通貨のリスクも負うことになります。ただし個人的にはビットコインの他、NFT購入に必須となるイーサリアムは、今後の世界を考えていくと法定通貨の価格変動リスクと何ら変わらないというか、そちらに資産を分散しておくほうがリスクは減るのでは?とも考えています。

SUZUWALK(スズウォーク)
SUZUWALK(スズウォーク)

Suzuwalk(スズウォーク)を実際にやってみたスタートの感想

SUZUWALK(スズウォーク)を人に紹介するからには私もちゃんと試してみないと分からない、ということで私もスタートさせていますので、始めて見てちょっとした感想を紹介します。2023年8月スタート時点での感想です。

「とりあえず一日一回1km以上歩くことを続ける習慣がつくゲーム」

1日歩いたときの通常の散歩の報酬が「0.0373SZT」でした。4日歩いて0.1492SZT、ざっくり218円程度と表示されます。一日50円ぐらいになっているという、昔の子供のお駄賃程度ですね(笑)。4万円を回収しようと思ったら800日、ちょうど2年半毎日アプリをつけて可愛がれば、とりあえずは帰ってくる計算になります。

もちろん、この後いろいろなイベントなり新しい報酬の得方などリリースされて回収は早くなりそうですが、2年半後にSUZUWALK(SUZUVERSE)がどうなっているかは分かりません。これは運営側も手探りだけど頑張るといったところでしょう。

私はとりあえず始めてみたことで、ちょっとした運動習慣を付けることが出来ているのでスタート時点では満足しています。後は暗号通貨のNFT界隈の仕組みなども少しながらかじることが出来たので、いわゆる勉強代としても役立っていますね。

麻雀でも始める時は初心者で勉強代とか言われますが、そうやって強くなって勝てるようになります。Move To EarnやGameFi、もちろん暗号通貨もいつまでも手を付けない人は、いずれ置いていかれていくでしょう。少しでも手を付けておくには非常に参加しやすい仕組みがSUZUWALK(スズウォーク)であり、SUZUVERSEだなと思いました。

SUZUWALK(スズウォーク)