【RENOSY（リノシー）】不動産投資をする前にまずは相談したいという方に最適！初回面談でPayPayポイントプレゼント！

ネットのWeb面談で簡単に詳しい不動産投資のスキームについてアセットプランナーと相談することが出来るRENOSY（リノシー）について紹介いたします。

当方のサイトを見ている方は「不動産投資型クラウドファンディング」に関しては、近年次々とサービスも登場していますし「1口1万から」「スマホで手軽に」「年利５％程度で１年償還」など、気軽さと分かりやすさで比較的簡単に参加している方も多いでしょう。

しかし「不動産投資」というと本来は物件（ワンルーム・ファミリーマンションなど）を実際に買ってオーナーになり入居者に貸し出すことで家賃収入を得るというのが昔からあるスキームといえます。不動産投資型クラウドファンディングは手軽ですが、少額の投資をしているだけでは銀行預金よりは良いものの、実際に得る収入は投資額にもよりますが、かなり少ないと感じる人も多いようです。

RENOSY（リノシー）のような、より本格的な不動産投資サービスを試してみたいという人も多いと思います。その点、RENOSYでは始める前にしっかりと不動産投資のスキームの説明を行い、顧客の属性に基づいた最適な運用方法を提案してくれます。さらに物件探しに関しても、最新のAIテクノロジーを活用した、不動産テック企業です。始めてみるには非常にオススメしたいサービスですので、このページで概要を説明します。

初回面談参加で50,000円分のPayPayポイントがもらえますし、少しでも気になった方は初回面談を活用すると良いと思います。

※PayPayポイントはPayPayギフトカードで付与されます。出金と譲渡はできません、PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。
※上限・条件あり。プレゼント適用条件はRENOSY公式サイトでご確認ください。

不動産投資というとしつこい勧誘などを想像する人もいるかと思いますが、RENOSY（リノシー）の面談に関しては詳しいサービスやスキームの説明、お客様にあったプランの紹介などが主です。自信があるからサービスの良さを丁寧に説明、とにかくサービスを知ってもらいたいという意図があります。決めて頂くのはお客様、質問は何でもしてください！という感じですので安心して参加するとよいでしょう。

RENOSY（リノシー）の運営元は？

不動産投資となるとサービス運営元の信用力が気になります。RENOSY（リノシー）の運営元は「GA technologies (ジーエーテクノロジーズ)」という東証グロース上場企業です。2018年7月に当時の東証マザーズに上場、2025年で上場後約6年以上経過しています。

ＧＡ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ(3491)のIPO新規上場情報

当方のサイトはIPOも紹介していますので、その時のデータがしっかりと残っています。当方の上場時の評価は「A評価！」上場時の評価から不動産業ながら最先端の動きをしており「不動産テック」企業として注目していました。RENOSY（リノシー）のサービスを核とする不動産流通サービスは好調に続いており、不動産業にしては珍しく上場後の株価も好調に推移しています。

不動産投資業界に技術の力でより「最適解」を目指すことに注力して伸びている企業で、その技術力から従来の儲けベースでやたらと勧誘するスタイルから、しっかりと顧客の最適解を見つける努力をすることで、お客様に納得してもらってサービスを提供していますので、評判も良いということになっています。

数年前まではこれから伸びる企業という印象でしたが、上場して5年以上経過して成長し続けており、今はこの手のサービスの上場大手企業です。技術力があるので、他社よりもサービスに納得感があるというのが最大のポイントでしょうか？

問い合わせから、プラン提案、契約手続きまで、スムーズにオンラインで手続きできて、余計なコストを削減する努力もしています。顧客にとっても手軽に詳しくサービスを知ることが出来ます。だからこそ、初回入口となるネットでの初回面談に力を入れていて、販促経費としてPayPayポイントプレゼントも導入可能となっています。

私もウェブ上で都合の良いタイミングで不動産投資に関して相談できるのは、従来の不動産投資に比べて随分とオープンになっていて、しかも不安もあまりないなぁと感じます。

RENOSY（リノシー）のサービスについて

具体的なRENOSY（リノシー）のサービス（スキーム）について簡単に紹介します。詳しくは個別面談でより詳しく聞けますし、分からないことや疑問点、リスクに関してもしっかりと教えて頂けます。ここでは基本的な不動産投資スキームの紹介です。

※物件購入後、当社平均家賃8万円/月で貸し出した場合を想定。物件や諸条件により異なり、将来の運用成果を保証するものではありません。

ある程度安定した収入源がある方は、銀行などから投資用不動産物件を購入する資金としてローンを受けることが可能です。その「ローンで物件を購入」「物件を貸し出して、家賃収入を得ます」「その家賃収入でローンを返済」。上記の例では「ローン完済後は家賃が年間96万円の副収入」となっていますが、家賃8万円で想定しており、ローン返済が終われば物件はオーナーのものですし、ローン返済も家賃収入から補えることで、「※月々1万円から始められる」といったシミュレーションが出来ます。

※本プランはローンのご利用を前提としております。返済額、家賃収入、各手数料等、支出と収入との差額について弊社実績から算出。物件やご契約プラン等により異なり、フルローンの場合、別途初期費用として10万円/件が必要です。

始めるにあたっては、お客様のそれぞれの事情によって異なる、「ローン額」「最適な投資物件」などの最適解を、AIロジックの活用で導き出す技術をRENOSY（リノシー）は持っています。もちろん不動産物件の抽出に関しても、AIを活用して収益が見込める物件の仕入れを徹底しています。

不動産投資会社が一方的に向こうのおすすめ物件を進めてくるのではなくて、お客様の属性に合わせてシミュレーションしながら最適な不動産投資を決めていくというのが今風で、私としても不動産投資に興味があるなら、こういった最適解を導いてくれるところで始めるのが良いのではと感じます。

RENOSY（リノシー）の魅力

RENOSY（リノシー）を始める魅力についてです。

まずはやはり不動産投資の王道の魅力「副収入」ですね。将来的な副収入を目的として不動産投資をする方が殆どです。さらに「※税金対策」も大きいです。特に投資初年度に効果があり、納税額の軽減も含めてRENOSY（リノシー）を始めるのがお得か検討するとよいでしょう。

※不動産投資の税金対策は初年度に期待され、物件状況により変動。ただし、効果を保証するものではありません。

団信信用※生命保険が付くため、万が一の場合は家族に無借金で物件を残せます。これは普通に大きなローンを組む時の安心料として大切ですね。最後に不動産投資といえば※インフレ対策です。日本もいよいよ長いデフレ期間が終わり、急激にインフレ模様になってきていますが、不動産投資をしておくとインフレ耐性は非常に強くなりますので、まさにインフレの入口を感じさせる今は不動産投資を始めるにはちょうどよいタイミングと感じます。

※物件購入時に団体信用生命保険の加入が必要です（生命保険）。

※物件や諸条件により異なり、将来の運用成果を保証するものではありません（インフレ対策）。

不動産投資の基礎的な内容ではありますが、ライフプラン（ファイナンシャル・プランニング）の基礎として「不動産」は大項目に挙げられるぐらい重要項目です。多くの人にとっては不動産というと自分の住む場所ぐらいの感覚で、もちろんそれも大切ですが、如何に金融プランとして人生に組み込めるか？というのはファイナンシャル・プランニングの視点ではかなり重要になってきます。

RENOSY（リノシー）さんが期待している面談して欲しい属性の方としては、「年収500万以上の安定収入があるサラリーマン世帯」「公務員や士業など手に職があって安定的な収入が見込めそうな人」「現預金3,000万円以上程度の保有資産がある方」という形で、安定的な収入や資金があって不動産投資をするのに最適な状況なのに手を付けてない方々です。

これらの方で、全く不動産系の投資に手を付けてない方に関しては、より強固なファイナンシャル・プランニングのためにも興味を持ってみて専門家の話を聞いてみるのをオススメします。もちろん話を聞いてみて、自分には合わないと思うなら手を付けないのも、その人のライフプランだと思います。