輝創株式会社の概要

FUNDINNO(ファンディーノ) [362号案件] 3回目
テーマ:テクノロジー
募集タイトル:【第3回】世界の製造業を〈異種材料接合×品質検査AIアルゴリズム〉で変えるファクトリーテックベンチャー「輝創」

輝創株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報(日程関連)

募集発表日 2022/05/18 (水)
募集予定期間 開始:2022/05/25 (水) ~ 終了:2022/05/29 (日) (5日間)

輝創株式会社の株式投資型クラウドファンディング基本情報

目標募集額 7,500,000円(上限:30,000,000円 / 対目標 +300%)
1株価格 25,000円
募集金額
(コース)
100,000円(4株)~500,000円(20株)
募集前発行株数 13,494株
募集前時価総額
プレバリュー
337,350,000円
募集後時価総額
ポストバリュー
344,850,000円~367,350,000円(目標到達~上限)
増加率 2.22%(目標達成時)~8.89%(上限到達時)
可能性成立人数 15人~300人
募集目的 「まーべらすEye」改良費、出張所開設費用、営業人件費、クラウド化費用、開発人件費

輝創株式会社のマイルストーン情報

のマイルストーン

輝創株式会社の株式投資型クラウドファンディング取り扱いサービス業者

FUNDINNO(ファンディーノ)

輝創株式会社の個人的評価・スタンス

参加姿勢 評価:2点 (C:普通-) ⇒評価ついて
※評価はS~Dまで、基本的に普通に評価しようと思っています。多くがBorC評価の予定です。
・案件発表時の印象
  • ファンディーノで3回目の募集。1回目は2020年1月、1株1万円。4000万弱集める。2回目は2021年5月、1株2万円、3000万。
  • 1回目2回目も人気でほぼ上限満額達成。今回は1株25,000円とやはりバリューアップして登場
  • 一方で売上計画の達成はできておらず、その状態でバリューアップしての募集が受け入れられるか?
  • 採用が進んでいるように事業自体は思惑通り技術力が信用されている模様。
  • 株式投資型でエンジェル税制適用なし
一回目の募集は2020年のファンディーノ1号案件だったぐらいファンディーノとしては推しの案件と言えそう。ただ、自社プラットフォームの募集で1万 →2.5万と売上進捗が達成できてないにも関わらず、先んじて投資している側が得する状況がどう受け入れられるか?目標募集額が750万と控えめな部分をみても、今回の3回目募集の意図が少しぼやけているように感じる。
※テーマ性、成長性、技術力、市場規模、現状の業績、他社優位性、注目度(ファイナンス力)、問題解決能力、収益性あたりからリストアップしています。赤字がメリット、青字がデメリットです。あくまでも個人の感想、印象です。

企業データ

会社名 輝創株式会社
代表 前田知宏
所在地 愛知県春日井市神屋町1390番地7
設立 2012年03月26日
資本金 42,950,000円
事業内容 金属とプラスチックの直接接合技術(異種材料接合技術)の開発。新世代画像処理ソフトウェア―の受託開発など

輝創株式会社の株式投資型クラウドファンディング特記事項

エンジェル税制 エンジェル税制適用なし ⇒エンジェル税制について
株主優待 この案件は株主優待がありません。

輝創株式会社の株式投資型クラウドファンディングの成立状況

案件結果 この案件は「成立」しました。
募集決定額 8,800,000円
決定投資家数 53人(一人あたり平均投資額:166,038円)

輝創株式会社の株式投資型クラウドファンディングのイグジット状況

イグジット この案件の出口まだ分かりません。
出口内容
※ 情報は更新・訂正されている可能性がありますので、詳細はービス取り扱い企業ホームページ・適時開示情報などで確認してください。