【郵政IPO】IPOを手に入れるために、主幹事証券はもちろんながら実は複数証券での数集めが重要

郵政IPOの初値予想やBBスタンスは、別のページに譲るとして、このページではどうやって郵政IPOを数多く集めればよいかを検討したいと思います。

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郵政IPOは大型IPOの為、当選や配分は比較的されやすい銘柄となっています。

IPO株をたくさん手に入れるためには、主幹事証券や幹事証券から出来る限り多く申し込んで、抽選や配分を待つことは他のIPOと同じですが、郵政IPOは異次元IPOで政策的なIPOでもある為、少しばかりいつもとは違った対策もしておく必要がありそうです。

また、承認情報や銘柄情報が出てからの口座準備では郵政IPOの申込に間に合わない可能性があります。証券会社の口座維持は基本的に無料ですので、情報が出る前から口座開設だけは準備しておくことをオススメします。

まずは、絶対条件の主幹事証券

郵政IPOの主幹事は11社指定されています。

その中で、国内証券では7社(野村證券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券、東海東京証券、岡三証券)が選定、外国向けの外資系証券では4社(JPモルガン証券、ゴールドマン・サックス証券、シティグループ証券、UBS証券)が選定されています。

国内申込では外資系証券は、特定の人以外は現実味が薄いので、やはり国内7社の主幹事は、第一条件で申込必須といえるでしょう。

また、承認後に幹事証券は出てきますが90社程度を予定している模様です。90社となると、これは日本のほとんどの知名度のある証券会社は幹事証券になっているということです。まさにオールジャパン体制で今回の郵政IPOは配られます(結局幹事証券は61社程度でした)。

掲載証券会社一覧
当サイトでもネット・店頭含め大手証券から証券会社の情報を掲載していますが、自分が知っている証券会社を片っ端から口座準備しておいたほうがよいでしょう。当方のオススメとしてはIPO申込が簡単なネット証券です。

なお、主幹事の中でもグローバルコーディネーターには国内で野村證券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券となっています。特に配分される枚数が多いと予測され注目です。

カブドットコム証券が超穴場口座

【郵政IPO】最も穴場な証券会社が、カブドットコム証券になる理由

主幹事の状況を見ているとカブドットコム証券が超穴場口座になると感じます。三菱UFJモルガン・スタンレー証券がグローバルコーディネーターなため、かなりの枚数がカブドットコム証券へ割り当てされると予測されますが、カブドットコム証券自体はIPOの幹事証券として出てこなさそうなので、枚数はあるのにあまり知られていない状況になりそうです。郵政IPOでは特注の穴場証券でしょう。

配分のされ方が通常のIPOとは異なってくる点に注意!

国策的に広く浅くの方針!?

郵政IPOは政府の売出株を含みますので、株放出元である政府の意向が絡んできます。その中で、政府としては郵政株は国民に広く浅く行き届くように!という考えがあります。

いつもですと店頭証券でお付き合いのある方に、大口で配分することもありますが、郵政IPOに限ってはそういった事情から、どちらかと言えば多くの方に小さく配分する意向で各証券会社が動くと予測されます。

では?どうやって複数株手に入れればいいか?

そこでなるべく、複数の証券会社から1単元づつ申し込んで、小口配分をできるだけかき集める方法が良いと考えられます。また当選確率を考えると、口座数が多い大手証券会社よりも、ネット証券でもマイナーな証券会社の方が、当選確率や最終的に手に入れる枚数的に増えるのではないかと思います。

その為、普段利用しないかもしれない証券会社も今回の郵政IPOをきっかけに口座準備しておきたいところです。

なお、国策と絡むといえばNISAがあります。

個人に幅広く配るのと同時に、どうもNISA口座に入れてもらいNISA活用も目論んでいる節があります。その為、3銘柄の各銘柄を100株1単元で30万前後にして設定するイメージになります(株式分割で、1株の価値の調整をすでにしている)。

NISAに合わせた価格設定にしている部分をみてもやはり1箇所に複数配分ではなく、「なるべく多くの国民に1枚づつね。」的な思惑が見えています。

黒澤厳選、注目したい証券会社

出来る限り多くの証券会社を用意するとしても、やはりIPOにお勧めの証券会社から用意するのが効率的です。今回は郵政IPO株を手に入れる目線で、黒澤お勧めの証券会社を紹介します。

基本、ここで紹介する証券会社は全部用意した方がいいでしょう(当方は用意しています

上記に上げた各主幹事証券…国内7社はとりあえず

主幹事証券は枚数自体が多いので注目です。ただ、申し込める証券会社として広く知られることになりますし、付き合いのある大口顧客優先となれば新参者は小口では厳しそうです。中でもネット申し込みに優しいのはSMBC日興証券になります。

SMBC日興証券2015年9月まで入金キャンペーンで3000円プレゼントがあるのでオススメです。

カブドットコム証券…MUFGグループ(三菱UFJモルガン・スタンレー証券からの配分)

毎回、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事の時は、あまり知られていないおすすめの狙い目証券会社なのですが、今回は三菱さんがグローバルコーディネーターです。IPOでは普段はあまり活躍しませんが、今回ばかりは最注目です。

【郵政IPO】最も穴場な証券会社が、カブドットコム証券になる理由

SBI証券…IPO主幹事豊富の王道(北尾さん主幹事外しでブチ切れ)

今回、主幹事証券にネット証券の名が上がりませんでした。SBI証券がブックランナーを目指していたみたいですが外れています。ただし、ネット証券の中ではIPO割当がいつも多く今回も多いのではないかと思います。ただ抽選は口座数が多いので激戦かもしれません。

マネックス証券…100%完全平等抽選(猫も杓子も、子供も大人も申しこめ(笑))

マネックス証券は100%完全平等なので、特に初心者にはオススメしたい証券会社です。幹事証券に入り恐らく枚数も多めではないでしょうか?

安藤証券…口座数が少ない穴場証券(ネット申し込み可能で実は穴場)

2015年からネットでのIPO申し込みができます。口座数が少なく、今回は当選確率で見ればかなり上位の証券会社になるはず。郵政IPOに対してはこういった証券会社の攻略が鍵です。

ライブスター証券…いよいよIPO取り扱い開始か?(ひっそりと申込画面が!!)

ライブスター証券は注力している部分(手数料ではオススメ)が違ったので、長年IPOの取り扱いはありませんでした。しかし郵政IPOを前にこっそりと申込画面が用意されています。知らない人も多そうで、穴場証券間違いなしです。

岩井コスモ証券「ネット取引」…創業100周年(大阪の老舗、敗者復活戦に)

岩井コスモ証券は普段のIPOから幹事取り扱いが多く、また抽選が後期型のため敗者復活戦に使われます。今回も、後半戦でもしっかり手に入れたいところです。

むさし証券トレジャーネット・・・関東地域の地場証券、ネット取引はトレジャーネット

武蔵証券も毎度ながら穴場です。幹事証券の資格があります。(幹事証券になりました)

岡三オンライン証券…順番的には優先度はもっと上か?(岡三証券グループ)

岡三証券グループですので、主幹事岡三証券の配分が回ると推測されます。普段のプレーヤーは手数料の安さからトレーダーさんが多いのでIPO申込ではチャンスが高いでしょう。

松井証券楽天証券GMOクリック証券・・・裏幹事(委託幹事)?申し込めたら必須

委託幹事の場合はあまり情報が出てきませんので穴場です。口座をしっかりと準備しておき、申込期間はタイムリーにチェックしたいところです。(松井証券は幹事証券に入りました

 

無作為すぎる口座開設は・・・という方は、一先ず上記に上げた黒澤厳選の口座を用意しておくといいでしょう。当方も上記証券会社で配分を目指します。何枚集められるか楽しみですね!

掲載証券会社一覧

上記ページでは証券会社を一覧表示しています。各証券会社のIPO抽選ルールの特徴なども詳細ページにて記載していますので、参考にしてください。

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